春には欧州に行く予定です
まだまだ新型肺炎が油断できない状況ですが、春には欧州に行く予定です。ドイツ、ノルウェー、スペインに滞在予定ですので、しっかりと文房具を買い込んでこようと思ってます。お酒や化粧品には興味はないので、文房具一本で散財します。
そのためにお金を貯めないといけないのですが、一体いくらくらい使ってしまうのかわからないので、とりあえずカードで購入したいです。ちまちまと買っても仕方ないし時間もないと思いますので、大人買いしようと思います。
海外文具は良いですよね、センスもデザインも色合いも良いです。日本にない文化に触れると素敵な刺激になります。今回は実店舗にも行けそうなおで、とっても楽しみにしています。仕事は周囲に任せて楽しみますね。
まずは、ドイツの文房具店はこちらです
- STAEDLER(ステッドラー)
- LAMY(ラミー)
- STABILO(スタビロ)
- FABER CASTELL(ファーバーカステル)
- PELIKAN(ペリカン)
- BRAUM(ブラウン)
- LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム)
- SEMIKOLON(セミコロン)
- LYRA(リラ)
- KAWACO(カヴェコ)
- ROTRING(ロットリング) などなど
世界的に有名な文房具メーカーが多いですね。もしできることならば、LYRA(リラ)やSTABILO(スタビロ)の実店舗に行って、買い物をしたり、店内を物色したりしたいものです。
さすがドイツだけあって、文房具メーカーがたくさんあります。
スペインに文房具屋さんはあるのかな?
- MILAN(ミラン)
- moLin(モリン)
- balvi(バルビー)
この中でも、ミランは大量に日本に入ってきていて、おしゃれな雑貨屋さんで売ってます。デザイン重視の方は、是非購入して使ってみてくださいね。
思い返してみるとミランは最初のうち消しゴムしか見なかったの気がします。ところがあれよあれよとバリエーションが増えてきたメーカーがこのメーカーの歴史をたどってみるのも面白いかもしれませんね。
この辺のメーカーの文房具は日本でも帰ると思うんですけれど実際にどんな感じで売ってるのが肌で感じてみたいものです。
その人たちの文化レベルや気候、風土に大きく左右される文房具。その文房具を知ると言う事はその国を知ると言うことになると思います。
そんな街並みに溶け込むような文房具を僕は買ってきたいと思います。必ずレポートを書きますのでぜひ皆さん応援してください。
最後まで読んでくださいまして、ありがとううございます。読者の方に感謝します。