電子メモパッドで有名な『ブギーボード』に、とってもコンパクトで使いやすいふせんサイズが出ます。確かに僕も普段使う紙の大きさは、A4の4分の1のサイズです。このサイズのものは、メモに最適なんですよね。楽しみです。
電話がかかってきて急に電話番号をメモしなくてはならなくなったとき、ちょっとした用事を思い出してTODOに追加したいとき、素敵なアイデアを思いついたときなどに、こういう電子メモパッドがあれば無敵ですよね。
このサイズはめちゃめちゃ魅力的です。¥2700であるならば、簡単に買ってしまいそうです。どうせ、お金を使うならこういう素敵なものに投資したいなぁと思うからです。紙の節約にもなるし、とっても良いと思います。
普段の平凡な会社員生活にアクセントになるなら安い買い物ですよね。
『ブギーボード BB-12』内容紹介(プレスリリースより)
株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、アメリカのKent Displays社が開発・販売している電子メモパッド「Boogie Board(以下、ブギーボード)」※の新モデルとして、オフィスの机で使いやすい、ふせんサイズの「ブギーボード」BB-12を、2019年2月20日(水)より販売します。
ブギーボードは、付属のスタイラス(描画用のペン)や爪などで、液晶画面に直接書き込みができる電子メモパッドです。紙に文字を書くような滑らかな書き心地が特長で、キングジムが2010年に輸入販売を開始して以来、個人・法人問わず好評をいただいています。
今回発売する「ブギーボード」BB-12は、シリーズの中で最も小さいモデルです。ビジネスシーンやご家庭で、ふせんやブロックメモといった小さなメモの需要が高いことに着目して開発しました。質量は約40g・画面サイズは3.9インチと小型軽量で、リチウムコイン電池1個で約3万回の書き換えが可能です。また、本体裏面にマグネットが内蔵されているため、金属製の壁はもちろん、デスクや冷蔵庫に貼り付けてふせんのように使用することができます。付属のマグネットシールを使用すれば、マグネットのつかない場所への貼り付けも可能です。
本体カラーは、オレンジ、イエロー、ブルー、ブラック、ホワイトの5色展開です。キングジムでは、「ブギーボード」BB-12のラインアップ追加により、日本国内での更なる市場拡大を目指してまいります。
- ※「Boogie Board」は、Kent Displays社の登録商標です。
なめらかな書き心地
まるで紙に文字を書くような、なめらかな書き心地の感圧式液晶を採用しています。 筆圧によって線の太さが変わるので、細かい描画も可能。爪で書き込むこともできます
3.9インチ液晶のコンパクトモデル
「ブギーボード」シリーズの中で最もコンパクトなサイズです。薄くて軽いため、ふせんやブロックメモ感覚で使用できます。
マグネット内蔵で、金属面に貼り付け可能
本体裏面にはマグネットが内蔵されているので、デスクやホワイトボード、冷蔵庫などの金属面に貼り付けて使用できます。また、付属のマグネットシールを使用すれば、マグネットが貼り付かない面でも貼り付けることができます。
何度でもくり返し使える
リチウムコイン電池1個で約3万回消去できます。また、電池交換も可能です。
※メモの保存はできません。
僕は忘れっぽいです。頭に来たことを何十年経っても覚えているような一面も持ち合わせているのですが、日常の大事なことはすぐに忘れます。家で2階まで上がって、何をしにきたのか忘れて引き返すことなど日常茶飯事です。
その理由は緊張感の欠如なのですが、そんな無駄な時間を無くすためにもメモは有効です。こんな小さな持ち歩き出来る電子メモを持っていると心強いですよね。携帯でもこういう機能を持っているもの出ているんでしょうね。
進化していますね。とっても良いことだと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝します。