『心臓ネクタイピン』買ってきました
コツコツと人気になってきていて気になる存在だったので、朝市で購入してきた『心臓ネクタイピン』です。名古屋で開催される東別院朝市や円頓寺商店街の巴里祭などに出店されているお店で買ってきたのです。
これから寒くなってきて本格的にネクタイを締めたい季節に突入します。その時期を前にして、このオシャレなネクタイピンで気合いを入れ直したいです。ネクタイを締めると忘れかけていたビジネスマンの血が湧き上がります。
こういうアイテム大事ですよね。僕も出来る限り好きなものに囲まれて生活していきたいと思っているのですが、パーフェクトにはいきませんからね。このタイピンを使うのが、とってもとっても楽しみです。やる気も出ますね。
今日は僕が買ってきたオシャレ『心臓ネクタイピン』を中心にブログを展開していきますね。
『心臓ネクタイピン』って、何?
このネクタイピンは1970年〜80年代に製造された旧ソ連製のネジ巻き式腕時計を分解したパーツで製作した、かなりぶっ飛んだデザインのネクタイピンなのです。「なんじゃこれ?」といぶかしく思う人も多いでしょうが、僕は好きです。
みるからにごちゃごちゃってしてて良いですよね。
僕はピシッとネクタイを結ぶことが出来ないので、ネクタイピンで調整をします。さらには、料理を食べるときにネクタイに醤油がついたりして汚れるのを防ぐために、ネクタイピンは僕の必須アイテムなのです。
このネクタイピンを付けて、周囲からどんな反応があるのかわかりませんが、数週間つけてみて反応を集計してブログに掲載します。お楽しみにしてくださいね。反応なしは悲しいので、是非ともいじってもらいたいです。
ブローチ男子は、ブローチも買いました
なかなか身につける勇気がなかったのですが、もうなくすものもないので最近はよくブローチを付けています。これがとても良いアクセントになって良いんですよね。是非、みなさんもブローチ男子になって欲しいです。気持ち良いですよ。
今回、購入したブローチも1970年〜80年代に製造された旧ソ連やチェコのバッジを修理加工したものです。まあ、高級品ではないのでしょうが、十分に異国情緒を感じさせてくれるので、気に入って買いました。
はっきりいって迷いました。同じような素敵なデザインがたくさんあるので買うのに迷ってしまうのです。結局、直感を信じるしか無いので思い切って買ったのですが、何か良い根拠に則って買えると良いんですけどね。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。
今週のお題「2019年買ってよかったもの」にチャレンジしてみました。