昨日はペンズアレイに行って、パイロットインキのブルーブラック70mlを買って来ました。現在、ブラックを使っているのだけれど、あまりに便利で他の色も揃えておこうと考えたからなのです。僕はちょっとだけ凝り性なのです。
少しだけ引っかかっているのは色合いが薄目ではあること。パンチがない色なんですよね。でもたまにはこういうのも良いし、飽きないですよね。そこがまたこのパイロットインクの人気の秘密かも知れませんね。
ブルーブラック 70ml (INK-70)は、見るからに大容量です。頼もしいです!(陰で達磨瓶とも呼ばれてます)これで1,000円ですから、コストパフォーマンスは抜群です。また、内部にリザーバー機構が仕込まれており、ユーザーが安心してインクを吸入で出来るようになってます。頼れる兄貴的な存在なのです。
実は昨日ペンズアレイタケウチ(岡崎市)の店内でこのリザーバー機能がよくわかるように、空のインク瓶がおいてありました。すごく親切ですね~。それを見ながらGMに機能を色々説明してもらったので、より理解が深まったのであります。
パイロットの70mlインク!リザーバーが使いやすい(*^^*)
【文房具】パイロット万年筆 カスタム823 プランジャー式吸入機構(P式)の裏技満タン吸入 と リザーバー付のインクボトル70ml 通称「だるまボトル」の機能について、要点だけ 短く 見やすく撮り直した ショートバージョンです。動画で確認していただくと、一番分かりやすいですよね~♪このインキが収納されている箱と、インキ瓶の裏に書かれている案内がとっても親切です。ここまで書いてあっても、構造を理解するのは難しいですよね。証拠に、僕も今までよく理解出来ていなかったですからね。
筆記具の最高峰に長く君臨する「万年筆」!まだまだ知らないことが沢山ありそうですね~。そのうち完全に手を汚さないタイプも出てくるかもしれませんね。楽しみです♪
(このブログ記事は2015年8月11日に書いたものをリライトしたものです)
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