『本と文房具とスグレモノ』

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行きつけのカフェで見つけた『SHINBUNCLIP(シンブンクリップ)』が便利過ぎる!

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僕の行きつけの喫茶店「コジマトペ」さんでは、『SHINBUNCLIP(シンブンクリップ)』が採用されています。時々、スポーツ新聞を読むのですが、バラけないのでとても読みやすいです。この文房具も息が長いなぁ。今日はそんな身近なアイテムを紹介します。

SHINBUN CLIP(シンブンクリップ)です

まずは、この文房具の紹介をします。

新聞は、ただ折って挟んであるだけなのでバラバラってなっちゃうんです。これは仕方ないですよね。でも、たくさんの人が読む新聞はホッチキス止めがしてあったり、クリップで挟んだり工夫してあるところが多いみたいです。

その一番簡単な工夫が『SHINBUNCLIP(シンブンクリップ)』です。

では、その説明とHPを貼り付けておきますね。

シンブンクリップは、新聞の折り目に差し込むだけで驚くほど読みやすくなるクリップです。紙面がめくりやすくなり、読み終わった後も新聞が膨らまずにスッキリ収納できます。カラーは6色、持ち運びしやすいペンサイズ。新聞紙2枚〜14枚を挟むことが可能です。

www.realize-idea.com

大きく分類すると文房具という枠でいいのではないかと思います。そういうわけで僕の文房具ブログで、この面白いクリップを紹介させていただきますね。

シンブン 新聞 クリップ セサミ 2個セット

ここまで生き残るとは思いませんでした

僕は何年か前に、新聞という紙媒体は姿を消すに違いない!と、思っていました。間違いなくエコではないし、読み終わった後に廃棄してしまうということを考えるともったいないと思うのが常識です。でも、生き残っていますねぇ。

家では地元紙の『中日新聞』を配達してもらってます。そして、会社に向かう途中のコンビニで『日本経済新聞』を買います。日経新聞も配達して貰えば、手間いらずなのですが、家族の同意が得られず家で読むことは断念しました。

うちの家族からすると、新聞を何部も読むなんて贅沢過ぎるし、書いてあることなどほとんど同じでしょ。という理屈なんですが、僕には漫画と哲学書くらいに違ってみえます。このへんは分かり合える日が来るのでしょうか?

基本、無理ですよね。

シンブンクリップ 6色セット

新聞は紙で読まなくちゃ味気ない

新聞は紙で読まなくちゃ味気ないのです。僕は気になった部分はハイライトして、さらにはカッターで切って、スクラップしているのです。その記事を読み返していると、本来捨ててしまってはずのものを有意義に使えていると感じて嬉しいのです>

僕と似たような感性を持った方、いませんか?

隙間時間を利用して、このスクラップを再読み込みすると、まるで自分の理解が深まって、自分の中に残っていったかのように錯覚するのです。この錯覚、ものすごく有意義だと思います。これからも続けていきたい習慣です、

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

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