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磁石の力で固定出来るクリップボード『マグフラップ』発売間近です!

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先日、ポスタルコという超高級ブランドのスナップパッドを購入したばかりの僕なのですが、キングジムが素敵なクリップボードを出したとネット上で公開したので、こちらも宣伝の意味も兼ねてブログに載せておくことにします。

僕はキングジムを応援しています。その理由は、数ある文房具メーカーの中でも群を抜いて頑張っているからです。いろいろな商品を市場投入してくるんですけれど、とっても頑張っているなぁとじわじわ感動がこみ上げてくるので応援しています。

僕は将来的に「自動翻訳機」を手軽に庶民のものにしてくれるのは、キングジムさんだと思って期待しています。頑張れ、キングジム!僕はこれからも積極的に応援しますので、是非是非僕たちの夢を叶えてくださいね。

ちょっと話を戻しましょう。今日はキングジムの「マグフラップ」を紹介しますね。

キングジム「マグフラップ」プレスリリースより商品紹介

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これまでの一般的なクリップボードは、挟んだ書類を裏側にめくった状態で固定できない、上部にしか綴じ具がないため紙がめくれたり折れたりする、などの不満がありました。この度発売する「マグフラップ」は、2つのフラップを設けることでこれらの不満を解消する、機能性クリップボードです。

「マグフラップ」は2つのフラップ付きで、「背面フラップ」は挟んだ書類をめくった際にマグネットで固定できるため、立ちながらでも手で紙をおさえずに閲覧や書き込みができます。「底面フラップ」は、書類の下側をマグネットで固定し、書類の不意なめくれを防ぎます。未使用時は本体裏側に収納できるため、書き込みに支障をきたしません。また、クリップは「全長クリップカバー」付きで、書類の上側を両端までしっかり押さえられます。部分的に紙がめくれたり折れたりしにくいため、書類をきれいに保つことができます。

キングジムは、クリップボード「マグフラップ」の発売に伴い、クリップボード市場でのシェア拡大を目指してまいります。

製品の特徴を紹介します

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めくった紙をマグネットで固定し、閲覧や書き込みに集中できる「背面フラップ」

マグネット内蔵の「背面フラップ」を使用することで、挟んだ書類をめくったまま固定でき、ストレスなく書類の閲覧や書き込みができます。

紙の下側を固定し、書類のめくれを防ぐ「底面フラップ」

「底面フラップ」は書類の下側をマグネットで固定し、書類の不意な折れやめくれを防ぎます。未使用時は本体裏側に収納できるため、書き込みにも支障をきたしません。

紙の上側をホールドする「全長クリップカバー」

クリップには「全長クリップカバー」が付いていて、書類の上側を両端までしっかり押さえられます。


スチール面などに貼り付けられる

本体にマグネットを内蔵しているため、スチール面の壁などに貼り付けられます。

 特にマグネットでスチール部分に貼り付け出来るところ、これは良いですよね。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝です。

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