
災害時に欲しかったものに挙げられるひとつが油性マーカーだそうです。この気持ち、とてもよくわかります。災害に見舞われた時には、支援物資と片付けるゴミとで、身の回りがビニール袋だらけになってしまうのです。これを識別したいのです。
読んでもらいたいメッセージを大きく書いて貼っておく時にも役に立ちますよね。僕は、こんな油性マーカーを防災リュックの中にいれておくべきなのではないかと感じました。それほど場所も取らないし、持っていると便利に使えますよ。
ダンボールで作った仮設寝具にも、ペットボトルにもレジ袋にも、油性マーカーなら書き込むことができます。混乱しているところをさらに混乱させないように、しっかり名前や場所の指示などを読める太くて濃い大きな字で書きたいですからね。
今日はそんな時に役に立つ寺西化学工業の「災害時用マーカー」の紹介です。

伝言ダイヤルの使い方がわかります
災害用伝言ダイヤルをご存知でしょうか。このマーカーの軸部分に、この伝言ダイヤルの使い方が書いてあります。これは、大規模な地震や台風などの災害発生時に、安否情報を音声で登録・確認できるNTTのサービスです。
緊急時には、ここにメッセージを残しておくからねと、家族間で事前に話し合いをしておきましょう。災害時は電話がつながりにくくなりますが、このサービスを使えば、被災地の人が自分の電話番号をキーにして安否メッセージを残すことができるのです。
まだ、一度も使ったことはないのですが、備えあれば憂いなしですね。準備しましょう。このシステムを使って家族や知人は「171」に電話し、案内に従ってその番号を入力することで、録音された伝言を再生できます。
文字ではなく音声なので、操作が比較的簡単で、高齢の方にも使いやすいのが特徴です。なんとなくよくわからなくて不安だなぁと思う方のために、平常時に体験利用日も設けられているのです。いざという時に備えて使い方を確認しておきましょう。
家族で、実験的にトライしてみて体験しておけばいざという時の備えになりますね。

書いておくのは大事です
混乱した現場では、とにかく書いてあることが大事なのです。ここは受付、ここはトイレとか書いてあるだけで統制がとれる場合があります。幸いにも日本人は統制のとりやすい民族ですから、書いてあるだけでそれに従おうという意識が働くのです。
とにかく、ダンボールにでも何にでもいいから書いておきましょう。そのために、こんなマーカーが必要なのです。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
先行でこちらにも記事を書きました。僕は、Yahoo!ニュースエキスパートとして活動しています。専門は文房具です。毎日書いていますので、ぜひ読んで応援してください。よろしくお願いいたします。コメントやいいね!は、大歓迎です。励みになります。
両方のサイトで毎日書いていますが、読者層の違いにびっくりします。どちらも、いつまでも新鮮な気持ちで取り組んでいきたいと思います。死ぬまで続けることができたら本望です。そのためにも、健康に気をつけますね。食事・睡眠・運動ですね。



極太と中字がセットで購入できます。このパッケージごと保管していてもいいでしょう。

こちらから買えます
災害用マーカーの特長です。
- 雨・水に強いインキを採用
- 極太と中字の2本組で、状況によって使い分けが可能
- ペン先交換・インキ補充が可能なので、環境に優しく経済的
- 本体軸に災害用伝言ダイヤル(171)の使い方を記載

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