
2023年に発売された「クルトガダイブ」は、大変な話題になりました。信じられないほどの品薄で、なかなか入手できなかったと思います。最近、やっと見かけるようになりましたよね。本当にこの筆記具を必要としている人のところに届くといいと思います。
税込価格¥5,500(税抜価格¥5,000)と聞いてもあまり驚かなくなったのは免疫ができたからでしょうね。そんな高級なシャープペンシルが飛ぶように売れる時代がくるとは夢にも思いませんでした。これはこれでいい時代なのでしょうね。
今日は、この「クルトガダイブ」の使いやすさを紹介しながら、僕の持っているオーロラパープルの名前の由来になっているオーロラについても語っていきたいと思います。静かにコーヒーでも飲みながらオーロラ観察する機会があればいいなぁ。
では、今日もこんなイントロから文房具紹介に入っていきます。

書くにのめりこむ筆記具
この筆記具の機能紹介です。まずはクルトガエンジンの搭載について紹介します。これは、書くたびに少しずつ芯が回転していつも鋭利な部分で筆記を続けることができる仕組みです。これなしではいられないという人も少なくありませんね。
そしてオートマチック機能で、ノックをせずに自動で芯繰り出しができます。シャープ芯がなくなるギリギリまで集中して書き続けられます。さらに、芯の摩耗量には個人差があることに着目して、その繰り出し量を5段階に調整できるようにしました。
マグネット式のキャップも使いやすいですが、キャップを外すと芯が一定量繰り出される仕組みにしてあります。これにより初動のノックが不要になるのです。書こうと思った時にすぐに書き始められて便利です。ぜひ、実物で経験してみてくださいね。
軸色の展開は、アビスブルー、デンスグリーン、トワイライトオレンジ、オーロラパープルの4色です。これからもっとバリエーションが増えていくんでしょうか。そうしたところも、この筆記具の楽しみのひとつですね。今後の展開に期待してください。

オーロラってなんでしょう
子供の頃に本で読んだオーロラは、まさに光のカーテンで幻想的なショーを夜空で繰り広げていました。これは、北欧だけの現象かと思っていたら、最近では日本でも観察されているそうです。異常気象かと思いましたが、そうではないようです。
オーロラは太陽風のプラズマ中の電子や陽子が地球の大気の原子や分子に衝突して発光する現象です。地球の磁場が、プラズマを北極と南極の周辺に引き寄せるため、高緯度地域でオーロラが観測されます。これが基本的なオーロラ現象です。
発光する原子の種類や衝突するエネルギーによって色が決まり、酸素原子が緑や赤、窒素分子が青や紫に光るということがわかっています。なるほど、衝突している粒子の種類によって色が違うんですね。燃えるものによって炎の色合いが違うのと同じですね。
日本でもオーロラは観測されており、特に太陽活動が活発な時期に、北海道などの高緯度地域でよく観測されます。最近では、2024年5月の巨大磁気嵐の際に、北海道だけでなく、沖縄を含む全国的に低緯度オーロラが観測されました。
あたりまえですけど、観測するには、晴れて月の明かりが少ない夜が理想的です。

流れ星をよく観に行きました
大学生の頃に時間を持て余していた僕はよく流れ星を見に行きました。流れ星など見たこともなかったですし、その瞬間にお願いすれば願いが叶うという言い伝えも残っていましたので、一度見てみたいなぁと思っていました。
思ったより、簡単に見ることができたのです。
ちょっとマニアックな話になりますが、日本で観測できる主な流星群には、しぶんぎ座流星群(1月)、こと座流星群(4月)、みずがめ座η流星群(5月)、みずがめ座δ流星群(7月)、ペルセウス座流星群(8月)、おうし座流星群(11月)、しし座流星群(11月)、ふたご座流星群(12月)、こぐま座流星群(12月)などがあります。
11月のしし座流星群のときを狙って、近くの小高い山に登って待ち構えているのです。僕の経験では1時間に数個のペースで流れ星が見えます。もちろん、空振りに終わることがありますが、自然現象なので仕方ないですよね。

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Yahoo!ニュースに書いた記事です
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