
最近の生成AIには、すごくお世話になっています。こんなダメな僕にでも十分な恩恵をくれています。今日のイントロはその話を紹介しますね。最近車を走らせていると、異音がしてうるさいなぁと思っていました。だんだんと気になってきました。
隣に人を乗せると「ターボ仕様車なの?」とか「バイクに追いかけられてるみたい」とか、そんな感想をもらうくらいでした。そろそろやばいかなと思いまして、生成AIに車型と症状をいれて聞いてみたところ、ハブベアリングを交換すべきとのこと。
修理屋さんにもっていくと、同じことを言われました。もう一度、生成AIにいくらくらいの市況価格なのか聞いてみたら「1万5000円から3万円くらい」と返事がありました。その最安値で修理見積もりが出てきたので、即時に発注したのです。
僕は、よしやろうと決めるだけで、他のことは生成AIがやってくれるのです。
こんな状態であるならば、お医者さんも必要ないし、弁護士や先生も要らないでしょ。僕たちは、どんな仕事が生き残るのか。そして、その生き残る仕事をやる立場になるためにはどんなスキルが必要なのかをしっかりと見極めなくてはなりません。
そして、そこに労力をすべて注ぎ込むのです。それが僕たちの生きる道なんでしょう。そんなことを考えながら、文房具紹介に入らせていただきますね。こんなブログを書いている僕も不要とならないように、頑張っていきたいです。
今日紹介するのは、ゼブラ株式会社の「SL-F1 mini」です。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
この文房具の世界で淘汰されてしまうものは、価値に対して高額なもの。代替え品があり、そちらの方が優秀なもの。そして、時代のニーズに合わなくなったもの。こんな感じだと思います。この文房具は作りにくいですが、それだけでは消えないですよ。
是非とも、このコンパクトなボールペンを購入して驚きのフィット感を味わってください。


スライド式機構搭載です
携帯性に優れた伸縮自在のボールペン「SL-F1 mini」は、なかなか製造が難しいスライド機構を搭載しています。希少ですよね。
使用時には107mmあります。でも縮めてしまうと、84mmです。僕の場合、このサイズ感がYシャツのポケット収納にピッタリくるのです。
最近ではこんなところに筆記具を入れる人が少なくなっているようです。でも、全く邪魔にならないので試してみてくださいね。
収納してしまえば、ペン先が引っ込むので衣服を汚すことなく持ち運びできるところも嬉しいですね。さらなるカラバリも期待しています。
税込価格¥660です。


アースカラーシリーズです
今回の「SL-F1 mini」は、軸色をアースカラーシリーズとして展開しています。そのバリエーションを紹介しておきますと。
- レッド
- ピュアブラック
- ペールブルー
- ダークグレー
- グリーン
- アイボリー
アースカラーというからには、自然由来の色合いで、大地、植物、空、海から取った温かみのある色合いです。由来が知りたいですね。
でも、確かに持ち歩いていても違和感のないバランスの良い色合いに仕上がっていると思います。服装や手帳に合わせやすいですね。

アースシリーズではないです

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具ブログの応援をよろしくお願いいたします。みなさんの後押しが、僕の継続の原動力です。

