第177回文房具朝食会@名古屋「屋根裏読書会@三八屋」開催レポートの続きです。
参加メンバーの伊藤文栄さんから、おすすめ本を紹介いただきました。一流の読み手ですから、この本は読んでおかなくちゃなりませんよ。お見逃しなく。
まずは、カニクズバーグさんの『13歳の沈黙』
大島真寿美さんの『ピエタ』『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』
深緑野分さんの『ベルリンは晴れているか』
僕のおすすめはトム・ピーターズ3部作
40歳を過ぎてから読んだ『16歳の教科書』
お勧めしておきますね。
僕のお勧めの読書とは
僕はあと2,000冊くらいしか本を読む時間が残されていないんじゃないかと思ってます。だから、これからますます時間を大事にするためにも厳選した本を読みたいです。そして感動したりタメになったりして人生を充実させていきたいです。
そのためには、この3つのルールを守って読書していきます。
- 尊敬する人にお勧めしてもらった本を読む。
- その本のエッセンスを書き留め何度も読んで血肉にする。
- 読み終わった後にアクションプランを決めて実行する。
この3つのポイントは役にたつと思いますので、やってみてください。
今回参加してくださった皆さんにプレゼント
今回、参加してくださった皆さんには岡崎市に老舗文房具店:ペンズアレイタケウチさんのオリジナルボールペンをプレゼントさせていただきました。株式会社トンボ鉛筆の「モノグラフライト」ペンおじさん軸です。
限定300本、好評発売中です。是非とも店頭で確認してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。