こんにちは!文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
いよいよ梅雨も明けて夏本番に突入しました。暑い日が続きましが、体調には十分に注意してお過ごしください。とにかく水分補給、喉が渇いたと感じる前に補給した方がいいくらいだそうです。なんとか、みんな元気でこの夏を乗り切りましょう。
僕は数時間タイマーをセットしてクーラーを使用して寝ていました。つけっぱなしだと体に悪いだろうと思っていたからです。でも、そんなことを心配するくらいならつけっぱなしで十分なんだそうですよ。夜中に何度も目が醒めるのが良くないのでしょうね。
さてさて、本題に入ります。
読者の方から、上のアイスコーヒーの写真の後ろに映り込んでいる文房具が気になるので紹介して欲しいというコメントいただきました。コメントだけ読むとここまでは言っていないような気がしますが、是非とも紹介させてください。
伊藤バインダリーさんのドローイングパッドです
この文房具は、伊藤バインダリーさんの「ドローイングパッド」です。
ダンボール古紙を原料とする台紙が書く際に安定感を与えるおすすめ文房具です。上部のマイクロミシン加工により、最後の1枚まできれいに切り離すことができます。ミシン目が細かいので、実に使いやすい素敵文房具なんですよ。
表紙が無い為に、即座に作業に取り掛かることができます。本文は切り離すと定型サイズになるので、そのままコピーをしたりスキャンしたり、さらには保存もしやすいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。