最近、一宮市は第3の故郷と呼べるくらいに関わりをもって活動してます。そんなご縁をいただいた福岡潤美さん、とても感謝してます。ありがとうございます。なかなか自分の力だけでは活動範囲を広げることは出来ないので、ありがたい話です。
今回は一宮市で、国際芸術祭「あいち2022」が開催されまして、そこに訪れる方達を歓迎する企画でした。さらには、一宮の人達にも一宮を再発見してもらおうという企画も兼ねています。そんな欲張りな企画に賛同して、活動した夏でした。
結構、通ったなぁ一宮市。
たくさんお店も覚えたし、たくさん知り合いが出来たし、交通の便も良いし、住んでも良いくらいに思えてきました。そんな楽しい思い出がぎゅっと詰まった冊子をいただいたので、その思い出をブログに書いておきます。
表紙を飾る「カラフルいきもの」
僕も僕の持っている全てを注ぎ込んで二匹のいきものを造り上げました。
こんなところで僕が何の役に立つのか疑問に思う方もいるでしょう。ここには接着剤係(正確には接着剤購入&納品係)として招集されました。そうです、ほとんど役には立ちませんでしたが、文房具のプロとして子供たちに接着剤について話をしました。
何か、楽しそうに語っております。
この冊子は購入できない非売品ですが、当面僕は持ち歩いているのでみたい方は声をかけてくださいね。では、いつも読んでくださっている読者の方々に感謝です。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。