今日は友達が出す予定(九月十三日)の本を紹介します。
五藤晴菜さんの『はたらくiPad』です。
彼女は実は、僕の主宰するコミュニティー:文房具朝食会@名古屋のメンバーなのです。2年に一度くらいひょっこり現れて、OKB書き比べ総選挙のすべてのボールペンを試筆して、投票して帰っていく粋な文房具女子なのです。
もちろん文房具好きです。そんな彼女が本を出したので応援しなくてはなりません。iPadを持っているけど使いこなせていない人、持ってないけどこれから書いたい人、そんな人たちにこの本をお勧めします。
この本を予約してくださる方は、こちら↓↓↓(Amazonで予約できます)
僕も見本を読ませていただいたのですが、文字が多くて古くなりにくいでしょうね。
この本の内容紹介
早いもので初代iPadの登場から10年以上が経過しました。板みたいな変なパソコンはすっかりと市民権を得て、僕らの生活に密着しています。もちろん僕も持っているんですが、全然使いこなせていないなぁと痛感します。
最近のiPadは、Apple Pencilやキーボードと一緒に使うことで、それまでパソコンでしかできないと思われていたことを最も簡単にできるようになりました。iPadを活用したい!と考えている人の多くが、もっと使い倒したいと考えているでしょうね。
この本『はたらくiPad』では、iPadを仕事で効率的に使う方法、仕事に取り入れる方法を、シーン別に解説。アイデアを出すとき、企画書や資料の作成のとき、会議やプレゼンでの場面、時間・タスク・データ管理のシーンなど、さまざまなシチュエーションで使うと作業がはかどるアプリやサービス、操作方法などを具体的に解説しています。
本文の操作解説で足りないものは、著者自らが動画でも解説。仕事にiPadが活用できるようなコツが満載です!本書であなたのiPadをはたらかせ、仕事や普段の生活をより充実させましょう。
九月十三日の発売が待ち遠しいです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。