ぺんてる株式会社は、ビジネスカジュアルな、こだわり派デザインの多機能ペン「ビクーニャEX」の『メタルカラー』と『Cielina(シエリナ)』を2019年2月15日より順次出荷開始致します。って、プレスリリースがあったので紹介しますね。
こんな色合いの多機能ペンは売れるのかな?って思いましたけど、ぺんてるにはそれなりの販売戦略があるんですよ。この多機能ペンが売れるかどうかとっても楽しみです。そろそろ文房具業界もフレッシャーズ対応の時期に入ってきましたからね。
今回、販売する多機能ペンは明らかに入社1年目ターゲットではないんですかね?組織に入っても「自分らしさ」を見失わないためにも、こんなカジュアルな色合いとこだわりのあるデザインの筆記具をチョイスすることが大事なんでしょうね。
- それではプレスリリース内容を紹介します
- ビクーニャEX 1シリーズ メタルカラーを紹介します
- ビクーニャEX1シリーズ Cielina(シエリナ)を紹介します
- 今回の商品の販売仕様です
- オススメはこちらの「シエリナ」です
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事です
それではプレスリリース内容を紹介します
近年、ビジネスシーンでも「ペンは自分で選んでお気に入りのものを使いたい」、というニーズが高まってきており、1,000円~3,000円のボールペンを購入する方が増えています。油性ボールペン黒・赤とシャープペンが入って高級感のある「ビクーニャEX1シリーズ」も、発売以来販売数を伸ばしていますが、従来のシリーズは、プレゼントやギフトに適した万人向けのカラーが多くラインナップされていました。
今回発売する、男性向け『ビクーニャEX 1シリーズメタルカラー』と、女性向け『ビクーニャEX 1シリーズCielina(シエリナ)』は、「ビジネスカジュアル」をコンセプトに、プライベートでも、ビジネスシーンでも、さりげない個性を主張できるデザインにいたしました。
メタルカラーは、快活でスポーティーなビビットカラーでありながら、ビジネスシーンにもマッチするように落ち着きのあるマット塗装を採用しました。また、シエリナは、元気さ、若さ、さりげない大人の女性らしさをテーマに、ゴールドをアクセントにしたパステルバイカラーを採用しました。
ビクーニャEX 1シリーズ メタルカラーを紹介します
1.あえて王道を外したカラーリングを採用
スポーティーでありながら、スーツにも合うカラーを採用。仕事でも服装や小物に気を遣いたいと思う、こだわり派のためのデザインです。
2.落ち着きのあるマット塗装
メカニカルで、音響機器のようなスタイリッシュさをテーマにしつつ、マット塗装で落ち着いた雰囲気に仕上げました。
3.0.7mmのビクーニャインキ搭載のなめらか油性ボールペン
①なめらかインキだから、手が疲れずスラスラ書ける。書いていてストレスを感じない、ずっと使い続けたくなるボールペン。
②ハッキリとした濃い文字。濃い文字だからこそ、いつもより綺麗に文字が見えます。
http://www.pentel.co.jp/products/ballpointpens/oilbased/vicunaex1/
ビクーニャEX1シリーズ Cielina(シエリナ)を紹介します
1.ゴールドをアクセントにしたパステルバイカラー
女性に人気のあるパール調のパステルカラーは、女性らしい優しい色を表現。また、クリームとパステルカラーをそれぞれ掛け合わせることで、大人っぽさの中にある元気の良さをプラスしました。
2.女性の手にフィットしやすい、スリムボディ
スリムシルエットを採用。ボディ中間リングは、手にした時に綺麗に見えるような、シンプルなマリッジリングを意識し、凹面にしました。
3.0.5mmのビクーニャインキ搭載した、なめらか油性ボールペン
①なめらかインキだから、手が疲れずスラスラ書ける。書いていてストレスを感じない、ずーっと使い続けたくなるボールペン。
②ハッキリとした濃い文字。濃い文字だからこそ、いつもより綺麗に文字が見えます。
③女性に人気の極細0.5mmを採用しました。
http://www.pentel.co.jp/products/ballpointpens/oilbased/cielina1/
Cielina(シエリナ)とは・・・
一線で活躍する女性に贈る、ボールペンブランドです。毎日をポジティブにするパートナーとして、大切なあの人を応援するプレゼントとして。麗しく凛とした装いが、使う人の所作までなめらかにしてくれます。
参考 : (2017.10.12 配信リリース) ~オトナの女性に向けてデザインされたボールペン。2つのブランドから同時発売。
http://www.pentel.co.jp/news/9504/
今回の商品の販売仕様です
オススメはこちらの「シエリナ」です
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝します。