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販売累計7億本のエナージェルの数量限定『エナージェルインフリー』が定番化となりました

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2018年の締めくくり文房具朝食会@名古屋は、忘年会も含めて3部構成でしたが、無事に終了することが出来ました。ありがとうございます。たくさん飲まれた方も、そうでない方も満足して帰っていただけたのではないかと思ってます。

文房具朝食会@名古屋の開催の模様はこちらです。

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僕は、年末には必ず「お年玉的な文房具」を、参加メンバーに感謝の気持ちを込めてプレゼントすることにしています。そして今回僕が選んだものは、こちらです。ぺんてる『エナージェルインフリー』です。

下記のぺんてるのプレスリリースを読んでいただければご理解いただけると思いますが、2018年の2月に数量限定発売されたものをリニューアルして再度販売開始したものです。発色がよくて書き味抜群なので、是非お試しください。

ぺんてる株式会社は、エナージェルブランドの数量限定品として2018年2月に発売、好評のうちに出荷を終了した『エナージェルインフリー』を定番品としてラインナップを変更し、2018年11月19日より出荷開始します。

 『エナージェルインフリー』のプレスリリースより

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エナージェルインフリーは2018年2月に数量限定品として発売したエナージェルシリーズのボールペンです。フリーアドレスのオフィスに似合うボールペンとして、事務用ボールペンの既成概念にとらわれない、クリア軸のシンプルなデザイン、インキの発色、書きやすさが評価され、予定した数量は発売直後に出荷終了となり、特に鮮やかな発色のターコイズブルーやオレンジインキは、本体、替芯ともに店頭でも発売後すぐに売り切れとなりました。

そして、この度、SNS投稿などで再発売の要望を多くいただいたことを受けて、生産体制なども整え、定番化をさせていただくことにいたしました。定番化に伴い、10種類あった限定品から13種類とラインナップを増やし、なめらかな書き心地で考えたことをストレスなく書くことができる0.7㎜芯のターコイズブルー、オレンジ、ブルーの3種類を追加いたしました。

また、定番品の発売に先駆け、エナージェルインフリーで描いたぺんてる総合カタログの表紙デザインアートを一般募集し、「創造性のカオス」「発想の起点」「アイデアの加速」のビジュアライズという『アイデアを発想・表現するボールペン』という製品コンセプトと連動したテーマについて、応募された110作品の中から、表紙デザインに採用するぺんてる賞1作品とエナージェルインフリー賞3作品を決定しました。また、プロモーションの応募作品は、インスタグラム上に順次投稿をしていきます。

エナージェル総合カタログデザインアワードサイト
 https://awrd.com/award/pentel_catalog
エナージェルインフリーアワードインスタグラムページ
https://www.instagram.com/energel_infree_awrd2018

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【エナージェルとは】
エナージェルは“なめらかな書き心地”、“濃くはっきりとした筆跡”、“筆跡の速乾性”という従来ボールペンにはないインキの特長が高く評価され、2000年の発売以来、累計販売本数7億本を超えるゲルインキボールペンのブランドです。

■商品特長■
1.直感的にインキ色がわかるクリア軸デザイン
クリア軸から見えるリフィルパイプによって直感的にインキ色がわかります。

2.発想のフックとなるカラーインキ
定番のブラックインキに加え、発色の鮮やかなブルー、ブルーブラック、ターコイズブルー、オレンジをインキ色として選定しました。

3.考える場面に最適なエナージェルインキ
“なめらかな書き心地”、“濃くはっきりとした筆跡”、“筆跡の速乾性”が
特長のエナージェルインキは、アイデアを考える場面に最適です。

僕の親戚のおじさんも「おまえは文房具が好きらしいが、このペン知っているか?」と、わざわざ見せに持ってきたほどのセンセーショナルな筆記具でした。僕もターコイズブルーは10本以上購入しました。 

このインクのなめらかな書き心地や使いやすさは独特のものがあります。安心して書き連ねられるって感じがしますよね。確かに出てくる発想も違ってくると思いますので、用途に応じて使い分けてくださいね。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝です。

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