『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

第66回文房具朝食会@名古屋「最近買った文房具を自慢しよう!」③ タスク整理ボード

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文房具朝食会@名古屋の中継は続きます。

翔太くんがプレゼンしてくれたのは、僕も初めてみる文房具でした。どうやら「タスク整理ボード」らしいのです。よくパソコンの横に付箋をいっぱい貼り付けて仕事している人を見ますよね。そういう人のために開発された文房具みたいです。

彼は「アマゾンで買った!」と言ってみえました。

僕も色々検索してみたんですが、どうしても辿りつけませんでした。ぜひ、この文房具の品名を知っている人がいたら、教えてくださいね。

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この「タスク整理ボード」本当に便利なんです。

まずは、付箋を置いておける受け皿がついています。こういう小物があると便利ですよね。何よりもさっと取り出せるというのが良いと思います。

さらにはドットが付いていて、タスクを整理しながら貼り付けていけるところも良いですよね。パソコンのモニターに貼り付けて仕事するのは、おしゃれではないので、こういうボードを会社も標準化して欲しいですよね。

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もうひとつの文房具プレゼンは「デミクリップ」

これ便利なんですよね。僕もヘビーに使っています。僕はクリアファイルでタスク管理をしているので、こういう目印になるものがあると検索スピードがアップして良いんですよね。よく落とすんですが、ちゃんと拾ってくれて僕のところに帰ってきます。

会社ではあまり使っている人みないですからね。

翔太くんは仕事の効率を大事にしているんですね。とっても良いことだと思います。こういう文房具で効率をあげて、その効果で空いた時間を有効に自分磨きのために使ってもらいたいです。そうすることが絶対に自分に帰ってきます。楽しみです。

まだまだ文房具朝食会@名古屋は続きます。

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第66回文房具朝食会@名古屋「最近買った文房具を自慢しよう!」② そえぶみ箋

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今回の文房具朝食会@名古屋のお題は「最近買った文房具を自慢しよう!」です。最近買った文房具を持ち寄ってもらって、その文房具の良さや買った理由をプレゼンしてもらいます。こういうところに、思わぬ文房具の凄さが潜んでいてとっても楽しみです。

最近のプレゼントップバッターは、大抵「春日さん」です。

彼は色々な仕掛けをしてくるので、聞いている方も楽しみなんですよね。場慣れしているので、トップを任せるにふさわしい人材です。これからも、よろしくお願いいたします。彼の今回のプレゼンは「そえぶみ箋」でした。

「そえぶみ箋」は、古川紙工さんが世に出した美濃和紙の素敵さを前面に打ち出しながら、世界一短い手紙でこころを伝えるすごい文房具なのです。書いているだけで、興奮してきました。僕は『文房具屋さん大賞』でこの文房具を紹介させていただいているので、こちらもチェックお願いします。

文房具屋さん大賞2017 (扶桑社ムック)

文房具屋さん大賞2017 (扶桑社ムック)

 
そえぶみ箋【桜ふじ】 LH183

そえぶみ箋【桜ふじ】 LH183

 

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彼のすごいところは「オリジナル」を生み出してくるところです。

「白地」のタイプをお店で買ってきて、マステなどでデコって披露してくれました。もちろん、文房具朝食会@名古屋のロゴ入りのものも作ってきてくれて、参加メンバーに配ってくれました。最高です!春日さん!ありがとうございます。

こういう使い方をすると、文房具の楽しみがさらに広がりますよね。

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それから披露してくれたのが、サラサとのコラボ商品です。3色のサラサクリップと「そえぶみ箋」が、セット販売されていたんだそうです。こういうの良いですね。買いたかったなぁ。文房具朝食会@名古屋の「文具談義」は、まだまだ続きます。

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第66回文房具朝食会@名古屋「最近買った文房具を自慢しよう!」①

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今回の文房具朝食会@名古屋は、「NO DETAIL IS SMALL」さんで開催させていただきました。このお店は、以前おかざき文具祭りでお友達になった矢田さん夫婦が経営されている名古屋では珍しいノートが作れるお店です。もちろん珈琲も飲めます。

普段はモーニングとかやってみえないのですが「一度このお店で朝食会をやらせていただけませんか?」という我々のリクエストに応えてくださって、スペシャルな対応をしていただきました。でも、この素敵な空間を上手に使っていきたいそうです。

調理場もあって、珈琲が飲めて、2階には恐ろしいほどのマニアックな建築関係の本が秘蔵されていて、さらには名古屋駅から一駅という距離(歩いても十分いけます)。これは、このお店の色々な活かし方を考えていかなくちゃいけませんよね!

もちろん、機会あるごとにこちらのお店で文房具朝食会@名古屋も開催させていただきます。これからも、よろしくお願いいたします。驚いたことに、今回は土曜日開催が瞬間満席になって日曜日もやることになりました。このお店の効果ですよね。

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ここの珈琲、美味いんです!こういう珈琲を毎日飲みたいです。かなり高級な豆をつかっているみたいです。今日は後味が爽やかな珈琲を出してくれました。本当に美味しかったなぁ。かなり感動しました。

そして、モーニングといってもすごく家庭的で、出てくるものを皆んなで皿に分け合ったりして参加メンバーの距離も一気に近くなっちゃいました。こういうところ、他のお店では出来ないところですよね。僕たちがめざすところと一致しています。

冒頭挨拶で矢田さんからこのお店の名前の由来をお聞きすることが出来ました。

細かい部分は別の機会に紹介するとしますが、「詳細にこだわる」的な気持ちは文房具を愛するこの場所に集まるメンバーたちの共通する気持ちを代表していると思います。そういう意味でも、このお店はすごく文房具朝食会@名古屋に合っていますね。

これから数日に渡って、文朝レポをあげていきますね!(^ ^)

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【今日のお酒と万年筆】浪費癖を乗り越える!戦う50歳の登場です。

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今日は早めに会社を上がらせてもらって、自分の時間を持とうと意気込んでいた。たいしたことは出来なかったのだが、とても良い時間だったので、そのことを書いておきたい。何年たっても、今日みたいな日のことを忘れないようにするためである。

まず最初に向かったのは「荒川酒店」という小さな酒屋さん。

僕はお酒が飲めないので、酒屋さんには全く興味がない。でも、普段から文房具関係でお世話になっている方に美味しいお酒を飲んでいただきたいなぁと思ってこの店に足を運んだのだ。行ってみたら当然のように凄そうなお酒だらけの店であった。

「すごい沢山置いてますね」と、店主さんに言ったら、「うちはその辺の店とは違いますよ」的なトークを始めたので手短に用件を切り出した。「岡崎市らしい美味しいお酒をください。贈り物にします」そうしたら店主さんは迷わずこれを出してきた。

純米吟醸「丸石謹製」よくわからないが凄いお酒なんだそうだ。

「僕お酒飲めないので、よくわからないんです。これでお願いします。」と言うと、店主さんは「本当に可哀想な人だね」といった目で僕をみつめながら、このお酒を梱包してくれました。とろとろの超うまいお酒とのことです。お楽しみに!

https://www.instagram.com/p/BRdPKGmlsCZ/

そしてその後、春のペン祭りで賑わう「ペンズアレイタケウチ」さんに向かった。もちろん、ペンクリニックという万年筆をチューニングしてくれる先生の予約時間を取るためだ。ちゃんと目的は果たしたが、ちょっとおまけがある。

じっと見ていたら木軸のペンが欲しくなったのだ。

ちょうど財布に13000円入っていたので、税込で¥12960の、この万年筆はギリギリ買える。全財産をはたいて万年筆を買う僕の姿を見て、店長が「家まで送っていってあげようか?バス代あるの?」と言ってくれた。車で来ているので大丈夫です!

この黒い木軸のペンで緑色のインクでつらつらと書くたくなったのです。2日間もひたすら東京で働いてきたので、このくらいのご褒美いいかな?と思う。けれど、最近自分に甘くてご褒美だらけなので、気をつけなくてはならない。

なんといっても、僕には「浪費癖」の手相が出ているのだから・・・

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【大感動】東急ハンズ新宿店はすごいお店だった!

東急ハンズさんの新宿店に行ってきました

ちょっとご縁があってテレビ東京の番組ロケに協力することになりました。場所は東急ハンズの新宿店。お客さんで賑わう最中にスタッフの人に誘導してもらいながら、無事に撮影を終了することが出来ました。本当に良い経験になりました。

放送日時は、またブログの中で紹介しますね。

撮影の最中に番組制作の人が無理な注文をするのでビックリしました。「世界不思議発見みたいに、喋りながら台詞を言ってください」とかリクエストしてくるので、「素人だから無理!」と言って応戦したりして、なかなかエキサイティングな撮影でした。

一体、どんな番組に仕上がってくるのか本当に楽しみです。

そんなことはさておき。今回は東急ハンズ新宿店でびっくりしたことをブログにあげておきます。さすが、東京にあるだけあって新鮮な風が吹くまくっていました。やはり、都会には情報が集まるというか、売り場が豊富な文房具で溢れてました。

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驚いたこと、その①「豊富な品揃え」マステがてんこ盛り!

名古屋では売り切れだったbandeの「一枚ずつめくれるマスキングテープ」入り口のところに山のように売られていました。僕もたくさん買ってきましたが、マステ女子たちが次々に現れてジャンジャン買い物かごに放り込んでいました。

数十分観察していたのですが、普通の子達は2個くらい買うだけでしたけど、お金持ちそうなお母さんが1人で10個近く買われていきました。僕もそういう大人買いしたいです。僕はとりあえず4個買いました。

「桜の花びら」「クローバー」「アネモネ」「ガーベラブーケグリーン」です。ちょっと「ガーベラ」に萌えました!V(^_^)V

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このマステは一枚ずつめくれるのですが、なんと二百枚も入ってます。一巻き二百枚ということです。このくらい大量にあるなら、どんだけ使っても良いかもしれませんね。特に「桜のはなびら」は、これからの季節に最高だと思います。

ノートや手帳のワンポイントにいかがでしょう?

さらにはマウスリー手帳を使っている人は、ちゃんとルールを決めるとうまく使えると思います。例えばデートは「桜のはなびら」を貼るとか決めておけば、ウキウキ感が半端ないでしょうね。とっても楽しみになりますね。

ぜひぜひ、お試しくださいね。

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驚いたこと、その②「完璧な陳列」文具好きに油断なし!

ここの売り場。驚くほど完璧に文房具が陳列されています。ペンなどは、すべてクリップがお客さん側を向いてこっちを見てます。売り場の人に「どうしてなの?」と聞いてみたところ・・・「スタッフが全員、文房具好きです」という回答でした。

めちゃ納得しました。愛がなければできる技ではないです。こういう売り場で文房具を買いたいですね。そういう話をしている間にもお客さんが「画鋲どこにあるの?」とか「こういうハサミ売ってる?」とか、話しかけてきます。

こういう職場で働きたいものですね。とっても素敵な経験をしました。ありがとうございます。また、東京に行ったら「東急ハンズ新宿店」には行きますね!

このマステを買いたい方はこちらから

bande BDA252 ソメイヨシノ

bande BDA252 ソメイヨシノ

 
bande BDA253 クローバー

bande BDA253 クローバー

 
bande BDA254 ガーベラ

bande BDA254 ガーベラ

 

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【美文字クリニック】魔法のように字をきれいに書く方法を教えます!

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美文字クリニックに行ってきました

4月1日(土)、2日(日)10:00〜17:00まで、愛知県岡崎市のペンズアレイタケウチさんで「美文字クリニック」が開催されます。今日、チラシが入ったので僕も広報していいはずなので、ブログに書いて宣伝させていただくことにします。

僕も字が超がつくほど下手で、いつも恥ずかしい思いをしていました。特に結婚式や告別式などで人前で字を書かなくてはならないシーンは、嫌いだった。さらさらと上手に字を書く人を見ると、とってもうらやましいなぁと思っていたのだ。

でも、最近は全く苦にならない。その秘密は「美文字クリニック」なのだ。僕はペンズアレイさんの常連なので、イベントの先生にみていただいて、自分の名前だけ上手に書けるようになっているのだ。そしてそれは不思議なことに名前以外にも伝播していく。

ぜひぜひ、字に自信のない人は先生に診てもらって欲しいです。実は、本当にあっという間に上手になるのだ。理由は簡単。美しいお手本通りに書けるようになれば良いだけだからだ。とっても単純な問題だったのである。

この技さえ身につけてしまえは、「鉛筆」「ボールペン」「万年筆」くらいは網羅できる。毛筆はまた特殊な技能なので、そこは切り捨てても良いと思う。そのくらい素敵な割り切りで「美文字」を自分のものにしようではありませんか!(^ ^)

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美文字クリニック、10分で美文字になる手順を紹介!

  1. まずは、書きます普段通りにご自分の名前を書きます。といっても先生の見てる前なのでちょっと緊張します。
  2. 書かれた字を先生が添削します。書き癖とかも見ながら優しくお直しのポイントを指導してくださいます。
  3. 先生がお手本を書いてくださるので、それを見ながらポイントを意識しながらもう一度お名前を書きます。
  4. 書けたら先生が丸つけしてくれます。大人になってから「まる」をもらったりすると、すごく嬉しくなります。

こんな風にペンズアレイさんのチラシにはかいてあります。楽しみですね。

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【文房具の豆知識】シャープ芯の美しさには隠された秘密があった!

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「シャープ芯」って、美しいですよね。なんとなく黒髪的な艶やかさがあって見惚れてしまいます。ちょっと間違えると噛んでしまいそうになりませんか?そこには重大な秘密があったのです。今日は「シャープ芯」の美しさの秘密に迫ります!お楽しみに~♪

参考文献は、こちら!

www.tombow.com

美しさの秘密は製造工程にあった!

トンボ鉛筆のHPの中に「トンボKIDS」があります。その中にシャープ芯工場を紹介しているページがありますので、それに沿って製造工程を紹介していきたいと思います。そこにある簡単イラスト付きで紹介いたします。

シャープ芯(しん)と鉛筆芯(えんぴつしん)の違い

シャープ芯(しん)は鉛筆(えんぴつ)の芯(しん)をただ細くしただけと思ってしまいがちなのですが、実はそうではありません。鉛筆(えんぴつ)の芯(しん)は黒鉛(こくえん)と粘土(ねんど)をまぜ合わせてつくっていますが、シャープ芯(しん)は黒鉛(こくえん)と、細くしても折れにくいように粘土(ねんど)の代わりに樹脂(じゅし)をまぜ合わせてつくっています。

1、まぜる

黒鉛(こくえん)と樹脂(じゅし)をミキサーでよくまぜ合わせます。その後さらによく練ります

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2、芯(しん)のかたちにする。

熱を加えて、芯(しん)を細い穴(あな)からおし出し、長さをそろえながら1本1本切りはなします。このとき、この後の工程(こうてい)で芯(しん)の体積がちぢむことを考えて、芯(しん)の径を決めます。

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3、焼く。

丸い容器に入れて1000℃以上の高温で焼き上げます。

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4、油をしみこませる。

芯(しん)を油につけてしみこませます。
そうすることによりなめらかに書ける芯(しん)が出来上がります。

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5、ケースに詰めて完成です。

ケースに芯(しん)をつめて完成です!

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なるほど!わかりました!

シャープ芯の美しさは樹脂を混ぜて作っているものを、高温で焼き上げ、含油させているからなんですね。特に油を浸み込ませていることが光沢を呼んでいる一番大きな理由かも知れません。

なんでも美しいのには理由があるんですね♪(^^)

この油を浸み込ませていることで得られている光沢や滑らかさは、ちょっとした潤滑剤として使えそうですよね。ちょっとだけこういう知識を持っていると、いろいろなことに応用出来ますし、間違っても舐めようとは思いませんね。気をつけてくださいね。

トンボ鉛筆 シャープ芯 モノグラフMG 0.5 HB ECG-321X 3色 3個

トンボ鉛筆 シャープ芯 モノグラフMG 0.5 HB ECG-321X 3色 3個

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