シャチハタ「ページナンバースタンプ」は画期的なコストパフォーマンスを実現した文房具だ!僕はとっても感動している。残念なことに理解していない人も多い。以前にもこのブログで紹介したが、もう一度紹介するのでしっかり認知して貰いたい。
僕のこの力の入れ様には理由がある。先ほど僕が新しいノートにナンバリングしていた時に嫁さんが横に来て「この文房具いくらなの?え!2400円で買ったの!書いた方が早いじゃない!そもそもそのあなた、この単純作業に耐えられるの?」
という具合にかなりの勢いで責められたからだ。もちろん、僕は何の反論もせず黙々とナンバリング作業を続け、アピカの紳士なノートが96ページであることも実際に確認できた。しかしモヤモヤが残ったのでブログで反論したい。
「ページナンバースタンプ」商品紹介
- 自動で数字が繰り上がり、軽いのでなつ印作業も楽々!
- なつ印する毎に数字が繰り上がる自動ナンバリングスタンプです。軽くて扱いやすいプラスチックボディーと
なつ印箇所の位置合わせがしやすい透明スライドを採用しています。
※2桁目までは自動で数字が繰り上がり、3桁目は手動での変更となります。スタンプ台内蔵式のスタンプです。 - 捺しやすくキレイな印影!
印面にゴムベルトを採用することで、スムーズかつ鮮明になつ印することができます。
- 印影の長期保存が可能!
油性顔料系インキなので、耐水性、耐光性、耐薬品性に優れ、長期的に保存する書面にも、
鮮明な印影を残すことができます。
※インキ補充には、Xスタンパー顔料系補充インキ(黒)が使用できます。 - 数字の変更も簡単!
本体左右についたダイヤルを回転するだけで、数字の変更が簡単にできます。
- グリーン購入法適合商品
本体プラスチック部分に再生樹脂を使用した、グリーン購入法適合商品です。
嫁さんの言うように「書けば早い」のだろうか?いや、僕は違うと思う。なぜなら間違いもないし、陰影もくっきりしていて自分の字とは違うのでページナンバーがすぐに目に入ってきます。これは素晴らしいですよね。
またページナンバーだけでなく使い道は沢山あるんじゃいでしょうか?もう少しクリエイティブな目で、この文房具と付き合っていきたいです。どんな暴言にもくじけずにです!頑張ります。