『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

【特集:文具絶対主義】¥637で買える情報満載のモノマガジン ~最新文具で日常をリニューアルしよう~

モノマガジン 2015年11/16号 もう読みましたか?

情報量は半端ない!「文房具特集」は内容が濃いです!

今月のモノマガジン、みなさんもう読まれましたか?この価格で驚くほどの情報量で毎回感心させられるのですが、今回の特集は「文房具」ということで、いつもよりもじっくり読ませていただきました。やっぱり、熱い世界が広がっていましたよ~。

モノマガジン 2015年11/16号

僕の気になった文房具を3つ厳選して紹介します。

ヴィスコンティ「ピニンファリーナ ナノテク」

https://instagram.com/p/93XBBnkFBC/

イタリアの憧れ万年筆メーカー:ヴィスコンティが新しく出したキャップレス万年筆です。その名も『ピニンファリーナ ナノテク』。価格も28万6200円。めちゃめちゃ欲しいです。最高峰という言葉がふさわしいペンですね。

ピニンファリーナさんは自動車のデザイナーなんでしょうか?自動車由来の機能性と優美なフォルムが魅力なんだそうです。カッコ良すぎます。

僕はキャップレス万年筆のファンですので、こういったニューフェイスが出現するのを心待ちにしておりました。ぜひ、一度でいいので試し書きしたいものです。もし、買われた人がいたら是非とも触らせてください。よろしくお願いします。

文房具ではないけど・・・多田智さん

https://instagram.com/p/90tfgeEFO5/

文房具ではないですが、大和出版印刷の多田智さん。お友達なんです。プロのカメラマンに撮影してもらったみたいですね。多田さん・・・爽やかすぎです(笑)

モンブランの飴・・・本気なんでしょうか?(笑)

https://instagram.com/p/93YlEYEFDo/

非買品だそうですが、『モンブランの飴』。一体どんな味がするんでしょうか?そこが一番気になりますよね。

さらには「本気なのか?」と、思わずつぶやきたくなりますよね?何のために、作ったのでしょうか?持っている人はステイタスを感じるんでしょうか?

モノマガジン 2015年11/16号

モノマガジン 2015年11/16号

 

モノマガジンは恐ろしい雑誌です。

驚くほどの情報量、驚くほどの低価格、そして驚くほど綺麗な画像。

僕は今回のモノマガジンで、もう一度この雑誌を好きになりました。皆さんも是非ともお楽しみいただきたいです。そして最新文具であなた自身をリニューアルしてください。