- シアトルから娘が帰って来ました。
- まずは、蛍光ペン(HI-LITER)
- あまり見たことないSharpieの「シルバーペン」
- 最後はアメリカンな色鉛筆です。
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事です
シアトルから娘が帰って来ました。
長女(大学1年生)がシアトル短期留学から帰って来ました。お土産をどっさり買って来てくれましたが、僕へのお土産はやっぱり「文房具」でした。このセレクトがなかなか良かったので記念にアップさせていただきます。アメリカの匂いがします(笑)
海外の文房具はとても派手な色合いです。やはり子供の視界に入った時にすぐに手にとってもらえるようにするためでしょうね。そしてこの文房具に興味を持ってもらい、楽しく使ってもらえる工夫をしているんでしょうね。あとは作業効率かな?
では、紹介を始めますね。
まずは、蛍光ペン(HI-LITER)
この蛍光ペン、どこかで見たことあるんですよね。いかにも豪快な海外らしいつくりです。「黄色」「桃色」「緑色」「橙色」の4種類。こんな蛍光ペンを日本で使っている人いないですから、ちょっと興奮します。
なおかつ性能も凄いみたい!裏書に「1962年に製造開始。キャップを1週間外したままでも、ペン先が乾きません」本当なのか?もったいなくて試すことが出来ないですが、ぜひトライしてみたいです。(メイド・イン・メキシコです)
あまり見たことないSharpieの「シルバーペン」
次に紹介するのはSharpie(シャーピー)の銀色ペン。この会社、確かカナダの会社だったような・・・昨年、カナダの空港でこのブランドのマジックが置いてあって、「欲しいなぁ」と思ったんですよね。違うかな?
この「銀色ぺン」は、プラスチックの上にもかけるので名前や模様を自由に書けるので便利なんですよね。そもそも「銀色」は日本文化のなかにないので、面白いですよね。黒い紙に映えるんですが、使う機会がなかなかないですよね。
アマゾンでも近いモノ売ってました!
最後はアメリカンな色鉛筆です。
最後はあまりにポップな色あいの「色鉛筆」。かなりきついですね。日本では色合いがきついと安物っぽくて敬遠されてしまいますが、アメリカでは違うんですね。思い切りメイド・イン・チャイナと書いてありますが、まあいいか・・・(笑)
なおかつ削り方も均一でビックリしました。なかなか繊細ですよ。
娘が、「あ!ブログに載せてくれるのね?」と写真を撮っているときに声をかけてくれましたので、責任重大です。
みなさんにアメリカ土産の雰囲気だけおすそわけしますね。
最後まで読んでくださいましてありがとうございます。感謝します。