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究極のシャープペンシルは「クルトガ」かも知れないです!

シャープペンシルの進化はすさまじいです。どんどん便利になっていきます。いつかは完全になくなってしまう道具かも知れないけど、それまではたっぷりと愛してあげようと思うのです。僕の寿命が尽きるくらいまでは、まだまだ現役で活躍しているはずですからね。

僕が子供の頃には、シャープペンシルは市民権を得ていなかったような気がします。でも、グリップや繰り出しなどの進化を続けて、僕たちの生活になくてはならないものになりましたよね。中高生でシャープペンを持っていない子はいないかもです。

ちょっと、この文房具の発祥歴史も知っておきたいですね。

1838年、アメリカのキーランさんが「エバーシャープ」という名前の筆記具を発表したのが発祥とされています。いつも尖っているという意味ですね。シャープというのは、英語で尖っていると言う意味です。普段、なにげなく使っているので意識してなかったですね。

ちなみに英語でシャープペンシルは、 芯を繰り出す機械じかけのえんぴつという意味である「MECHANICAL PENCIL(メカニカル・ペンシル)」と呼ばれているんですよ。たまには、シャープペンシルでなくメカニカルペンシルと呼んでも楽しかもしれないですね。

そんな話をしながら、今日は「クルトガ」を紹介します。

サブブログに書いた渾身の記事

news.yahoo.co.jp

人気のシャープペンシル「クルトガ」集中できる秘密がすごかった!(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

こちらの記事も気合を入れて書きましたので、是非とも読んでくださいね。

「クルトガ」のおすすめポイントは、この3点です。

  • もっと集中できるクルトガエンジンの進化
  • もっと握りやすくなったグリップの進化
  • もっとシンプルになったデザインの進化

なんとこのシリーズは、累計販売本数が1億本を突破。14年連続シャープペンシルの売り上げトップを堅守している怪物です。

このクルトガエンジン、グリップ、そしてデザインを加味しても、現代のシャープペンシルの最高峰は「クルトガ」かも知れないですね。

クルトガが欲しい方はこちらから

クルトガダイブは多分買えないと思います。徹底的に品薄なので。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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