- シャープペンシル「パスティ」の紹介です
- サブブログに書いた渾身の記事
- Pasty(パスティ)の特徴を紹介します
- このシャープペンが欲しい方は、こちらから
- 読者の方からコメントいただきました
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シャープペンシル「パスティ」の紹介です
今日はオシャレで使いやすいシャープペンシルを紹介します。それは、プラス株式会社の「Pasty(パスティ)」です。 僕も一本購入して使い始めてます。一番気に入っているところは、クリスタルを思わせる樹脂軸の美しさです。
しょっちゅうシャープペンシルを購入して、使ってみている僕ですが、とても良い気分転換になります。自分の理想の筆記具を探し続けることがライフワークなのです。その経過報告のためにブログを書いているようなものですから(笑)。
サブブログに書いた渾身の記事
Pasty(パスティ)の特徴を紹介します
サイドノック機能を備えた可愛いシャープペンシル「Pasty(パスティ)」の、僕の主観を交えた特徴を紹介させていただきます。
- サイドノック式の常識を超えた軽いノック感覚。
- ノック時に持ち替え不要のため、書くことに集中できます。
- 軸にクリアな透明樹脂を採用。シャープ芯がよく見えて安心して使えます。
- 3mmの先端パイプのおかげで、書きやすい見えやすい。
- 扱いやすく疲れにくい軽量ボディ。
- グリップしやすい適度な軸の太さです。
僕が何本か持っているサイドノックペンと比較しても、ノックしやすいボタン形状と軽さで、使いやすさは群を抜いていると思います。
このシャープペンが欲しい方は、こちらから
読者の方からコメントいただきました
サイドノックシャープペン、懐かしいです。中学生の時にぺんてるのピアニッシモ使ってました。プラスもシャープペン出してるのですね。プラスの筆記具使ったことなくて、気になります。
ピアニッシモというサイドノックシャープペンシル流行しましたね。
ぺんてるのホームページで調べてみますと、ピアニッシモは1996年から発売開始されたサイドノック式シャープペンシルです。その当時は画期的だったんでしょうね。軽くて静かなノックオンをpp(ピアニッシモ)という楽譜記号からネーミングされました。
サイドノックという珍しいノック方式、ピアノの鍵盤をイメージしたノックのデザイン、内蔵芯をキレイに見せるクリアボディ、これらの斬新なデザインが人気となり、国内の年間販売本数が800万本を超えました。超ヒット筆記具です。
しかしながら、2008年に惜しまれながら終売となりました。
現在では復刻版が再発売されていますので、手に入ると思いますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。