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もうダメだと思ったら『極上なめらかPritt(プリット)』です

コクヨ スティックのり<なめらかプリット> ミディアムサイズ 22g タ-L315 × 1

名前のインパクトで話題になるステックのり

僕もなかなか良いなぁ~とは思ってましたが、この名前で話題になることが多いみたいです。「極上なめらかPritt」。極上とか、なめらかとか頭につくものは基本プリンとか食べるモノですよね。それがまさかステックのりとは・・・面白いです!

先日も某テレビ局のディレクターさんがお見えになったときに、気になる文房具のひとつとしてピックアップされてみえました。去年の初頭に発売されたこのスティックのりの何が良いのだろうと聞いてみるとやはり名前のようです。

彼は全く実物を知らなかったので、僕が本物を買って来て試し塗りをさせてあげると、「なんですか?このぬるぬる感は!すごいじゃないですか!」と感動していました。普通ののりしか知らない人には驚きでしょうね。

文房具の特性紹介

コクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川 卓也)は、1969年にドイツのヘンケル社が開発し、当社が1970年に日本で販売を開始した日本初のスティックのり「プリット」シリーズ10年ぶりの新製品「なめらかプリット」を、2014年2月19日に発売しました。今回発売する新製品「なめらかプリット」は、ユーザーがスティックのりに感じている、「塗り心地の悪さ」や、「のりムラ・のりダマによる仕上がりの悪さ」といった不満に応えた商品です。独自の素材配合により安心の接着力を持ちつつ、薄く均一に塗ることができるので、のりムラ・のりダマもできにくい、なめらかな塗り心地を実現したのです。

塗り心地や接着力について、頻繁に封筒貼りなど紙と紙をのり貼り作業しているユーザー(50名)に実際に商品を使用してもらい調査を実施したところ、90%のユーザーが塗り心地に満足し、また80%のユーザーが接着力についても評価しています。なめらかな塗り心地と安心の接着力を実現した「なめらかプリット」は、頻繁に封筒貼りを行なう社会人や、ノートへのプリント貼りを行なう学生の方に最適な商品です。

僕「なめらかPritt」の使い方

実は僕もこの「コクヨ スティックのり<なめらかプリット> ミディアムサイズ 22g タ-L315 × 1」は、デスクに置いて愛用してます。でも、常時使っているわけではありません。時々気分転換に使っているのです。

何が気分転換になるのかといえば、やはり最大の特性「ぬるぬる感」を味わう事です。他のスティックのりと、明らかに差がついています。軽い力でスッと引くという事は、肩こりにもいいですし、ストレスフリーです!

また、この「ぬるぬる感」共有すれば、コミュニケーションツールとして大いに使えますよ。「ちょっとこの極上なめらか使ってみてよ!」と手に取ってもらえばしめたもの。その人のハートは完全にあなたのものですよ。

価格は、レギュラーサイズであれば、なんと¥120(税務器)これだけ使えてこの価格は、消費者にありがたいですよね。ぜひぜひ、おススメします!もうダメだと思った時には、このスティックのりのことを思い出してくださいね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝です。

プラス プリット スティックのり レギュラーサイズ 5本セット 29-703

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トンボ鉛筆 スティックのり 消えいろピット S 5個 HCA-513

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