文房具朝食会@名古屋のメンバーの大澤さんから書斎館のペンケースを譲っていただきちゃいました。ついつい「欲しいです!」というような意思表示をしたため、気の優しい大澤さんは「では譲りましょう」と、快くくれたのです。
僕の人生の兄貴的な存在ですので、ついつい甘えてしまいます。申し訳ないです。
大澤さん、またいつかお返しします。その日が来るまで、楽しみに待っていてください。そして、なかなかその日が来ないなぁと思ったら、遠慮なく督促していただきたいです。僕はきっと忘れているか、恥かしくて言い出せないかどっちかです。
さてさて、「書斎館」ってどんなお店なんでしょうか?知らない人は、下のHPを参照してみてください。実は僕も行ったことないので、出来たら早々に行ってみたいと思います。文房具好きが一番行きたい、素敵な文房具屋さんなんだそうですよ。楽しみです。
男のロマンを感じる渋めのペンケースです
万年筆を2本だけ鞄に入れて2泊3日の旅行に持っていくような、軽快なイメージの素敵なペンケースです。僕はちょっと放浪に憧れているので、こういう感じのペンケースをタフに使う人になりたいなと思っているのです。とっても良いですよね。
入れてある本数が少なくても多くてもフィットして、紐で留めることが出来るロールっぽい造りが良いですよね。革の素材感もたっぷり出ているので、使えば使うほど味が出てくるはず。一生懸命使い込んであげないといけませんね。
筆記具はもちろん使う人の個性を醸し出しますが、それと同時にペンケースもそんな個性を匂わせます。筆記具が好きな人は、ペンケースにもこだわっていますからね。僕も10個以上持っているはずですが、なかなか落ち着きません。
大澤さん、ありがとうございます。しっかり使わせていただきますね!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。