今回は買ってきました『趣味の文具箱vol.39』
今回のテーマは「五感ゆさぶる文房具」本当に素敵な万年筆と文房具が満載の夢のような雑誌です。こんな本はマニアな人しか買わないのかと思っていましたが、結構メジャーなんですね。文房具好きとしては安心しました(笑)
今日はめちゃめちゃ偏ったこの本の紹介をさせていただきます!
まずは、小日向京さん!とってもセレブに撮影されておられます。
視線合わせ「ゼロ」。こういうのいいのでしょうか?
小日向さんの伝説の本はこちらです。
川崎先生、かっこいいです。
川崎先生には、ステッドラーがよく似合いますね。
堤信子さんに紹介してもらうと、見慣れた「トラベラーズファクトリー」が光り輝いて見えます。こんなに明るかったかな?
2階のコーヒーショップもいい感じです。
そして、p137ページからボーナスステージに入ります。
ペンアンドメッセージ:吉宗史博さん
文具ソムリエール:菅未里さん
手帳評論家:舘神龍彦さん
ステーショナリーディレクター:土橋正さん
漫画家(?):萩原まおさん
それぞれの文章に味があって面白いです。
最後に佐川さんの「飾り原稿用紙」とっても魅力的です。
文房具は五感をゆさぶります。でも、それを使っている人はさらに素敵な光を放つとおもいます。僕も素敵な文房具で光り輝く人物になりたいと考えてます。