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お世話になった文房具『ぺんてるのサインペン』世界中で愛されてます!

ぺんてる サインペン 5本パック XS520AD5 黒

 

会社に入社した時に支給された文房具の中に、この「ぺんてるサインペン」が入っていた。僕は社会人になるまで、このサインペンの存在を知らなかったのでとても新鮮でした。発色も良いし書き易いに言うことないペンでした。

そもそも仕事中はボールペンを使うように上司から指導されていたんですが、ちょっとだけ下手な字がごまかせるような気がして、書類のすべてをこのサインペンを使って書いていました。

発色も抜群なのでコピーしてもファックスしてもよく読めます。その頃の性能の悪いファックスは字が薄いと読みにくかったので、僕は相手の読む人の気持ちになって「ぺんてるサインペン」を使い続けました。すっかり愛好家でした。

先日、ラジオ番組に呼んでいただいてパーソナリティの方と文房具について話をしていたのですが、その方も「ぺんてるサインペン」の大ファンですと言っておられました。やっぱり愛用されている方がたくさんいるんだなぁと思い知らされる瞬間でした。

そんな僕の思い出が詰まった「ぺんてるのサインペン」を紹介します。

ぺんてる サインペン 5本パック XS520AD5 黒

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 「ぺんてるのサインペン」来歴紹介

実用的な油性マーカーであるマジックインキ寺西化学工業)は1953年(昭和28年)に発売されたが、ペン先にはフェルトを用いていたため、太い字しか書けなかった。この点を改善しペン先をフェルトにかえてアクリル繊維を用い細字を書けるようにした「ぺんてるペン」を大日本文具(のちのぺんてる)が1960年(昭和35年)に発売した。このペンの評判は上々だったが「ぺんてるペン」には油性インクを使っていたため紙に書くと字が滲み、裏移りしてしまう欠点があった。この点を克服し1963年(昭和38年)発売されたのが水性インクを用いた「ぺんてるサインペン」である。

サインペンは発売当初、国内での売れ行きは悪かった。そこで翌年、起死回生を狙ってシカゴの文具国際見本市に出展、配布されたサンプルの1本が大統領報道官の手に渡り、たまたま借用した当時のアメリカ合衆国大統領リンドン・ジョンソンがその書き味を気に入って24ダース(288本)も注文した。これが報道されると大統領のお気に入りとして人気に火がつき、全米から注文が殺到、1ヶ月で180万本を売り上げた。その影響を受けて、日本でも注目されて広く使われることとなる。

その後、NASAの有人宇宙飛行計画「ジェミニ計画」で、1965年(昭和40年)に行われたジェミニ6号7号のランデブーでも宇宙飛行士が使う筆記具の一つとして採用された。毛細管現象を利用したサインペンは、無重量状態でもインク漏れやインク涸れ等のトラブル無く書く事ができた。

日本国内では、サインペンの普及に伴い紙への筆記に特化したフェルトペン(またはマーカーペン)を指す商品名となり、一般名詞化して現在では多数の筆記具メーカーから「サインペン」が発売されている。

(ウィキペディアより)

 

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まだまだみんなに愛されている超ロングセラー文房具「ぺんてるのサインペン」これからの活躍が楽しみです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝です。

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