今日は朝早く起きて、一時間かけて豊橋市に息子を迎えに行って来ました。8時に集合したのですが、息子は寝坊して3時間遅れ。結局、11時に平然と現れました。僕はその間、何もすることがなくて・・・いやいや、やることがありました!
僕は速攻で豊橋駅前まで車を飛ばして、「精文館書店本店:文具売り場」を観に行って来ました。ここは一部の文房具好きからとても注目されているスポットです。僕も、めちゃめちゃ気になっていました。
以前にも、観に行ったことがあるのです。その時に強烈に「豊橋で、ここまでの文房具店を展開できるなんて凄い!」と思いました。そのあとに精文館の鈴木常務取締役とお話しする機会があって色々お聞きし、さらに興味が深まりました。
豊橋市の中心に「精文館書店」あり!
豊橋駅を降りて、しばらくあるくと「ときわ通りアーケード」があります。ここは昔から豊橋の中心です。買い物も、外食も、飲み会も、すべてこの辺りで済ませておりました。その入り口は「精文館書店」なんです。
ここの本屋さんは昔から凄い店員さんがいて、本の並べ方がとっても良いんです。確かに量も質も良いのですが、「並べ方」ってセンスですよね。ただ売れている本が並べてあるだけじゃない、並々ならぬモノが脈々と流れているんですよ。
今日も確認に行きましたが、小説も、ビジネス書も、専門書も、唸らせるような「選択」と「表現」!精文館書店の本店には、ぜひとも訪れて欲しい本屋さんです。話がそれてしまいましたが、今日の本題は「文具売り場」です!
精文館本店:文具売り場はとにかく広い
精文館本店の「文具売り場」は、とにかく広いです。そして恐ろしいほどの品ぞろえ。息子も「欲しいモノは大抵精文館にさえいけばある。」と学生の間で噂になっているとか・・・そりゃそうでしょうね。
僕は息子から電話が掛かってくるまでの1時間ほどの時間を夢中で過ごしましたが、またゆっくり時間を取って探検に行きたいです。「え!こんなブランドも置いてるの?」と文具好きな人にはたまらない空間ですよ。
伝えきれない詳細は、また別途特集を組みますね。この文具売り場の秘密は、たくさんあるんですから!
ちょっと中途半端で申し訳ありません。次回ちゃんと紹介しますね(笑)
今日は僕の誕生会で・・・パソコンに向かっていると嫁さんの機嫌が悪いんですよ・・・とほほ。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝です。