上手に書けるのは「自分の名前」だけで十分なのです!
冠婚葬祭で自分の名前を人前で書くことがあるたびに恥ずかしい思いをしてきましたが、最近は全然平気です♪なぜならば、僕は単発的に先生に師事して「自分の名前」の書き方を教えて貰ったからです。見違えるように上手くなりました。
上手くなったのは「自分の名前」だけなんですが、それで十分!なぜならば、そこから応用してどんどん字は上手になっていきます。さらには、「名前は上手いよ!」ちょっとした自信が心の余裕を持たせてくれるからです。
それでは、皆さんに「自分の名前」だけ上手に書けるようになる方法を伝授しましょう!絶対に損はないので、ぜひ真似してみてくださいね。
「自分の名前」を上手に書く方法
- お手本を書いてもらい、それを元に練習する。
- 書き方の「コツ」を先生に教えてもらう。
- 中心線を外さない。
- 画数の多い字は大きく、そうでない字は小さく。
- 線と線の間隔は均等に
何と言っても、2、書き方の「コツ」を教えて貰うは効果絶大です。僕が教えていただいたのは、谷口栄豊先生!お会いして数時間で大ファンになってしまいました。お勧めの熱血先生です。Skypeレッスンも出来るナイスな美文字師匠です。
谷口先生の「お願いします」の『願』の書き方!
先生のHPからyoutube動画を引用させていただきます。ちょっと見ていただくだけで、凄さが分かりますよ。谷口先生の指導を数時間受けるだけで生まれ変わります!
是非、「自分の名前」だけでも上手になって自信を持って行きましょう!