(このブログ記事の文字総数は、1529文字です。4分弱程度で読むことができます)
普段使いのダブルクリップです
「ダブルクリップ」は、完全に日常に溶け込んでいます。そして、最近の紙文化の衰退により、だんだん住み場所が少なくなっているように感じています。あれだけ、捨ててもどんどん溜まってしまった文房具だったのに、時代の変化というのは恐ろしいです。
シルバーのワイヤーと黒色の本体というのが一般的な姿でしたが、ソニックさんの花柄やカラー版のものが流通して、ずいぶんダブルクリップの世界も明るくなったような気がします。これから、この文房具はどうなっていくのか楽しみでしかたないですね。
今日はこのロングセラー文房具について書きます。僕は、いままでずいぶん便利に使ってきました。これからも、このクリップの使い方が広がって行ったらいいなぁと思います。時代の急激な変化も感じながら、文房具ブログを書き続けていきますね。
それでは、今日も最後までお付き合いくださいね。
ソニックのダブルクリップ
最近では、ネットでも、文房具屋さんでも気軽に購入できる花柄やカラーのダブルクリップです。作るのは簡単なんでしょうか。一度でいいから、工場見学してみたいものです。結構、厳しい環境で作られているモノだったりするんでしょうか。
僕は、花柄のデザインのものを持つことに非常に抵抗があったのですが、歳を重ねるごとに和らいできました。とても美しいし、和ませてくれるし、癒されるからいいなぁと思います。中高年の男性のみなさん、ちょっと考え直してはいかがでしょうか。
ということで、まずクリップから華やかにしましょう。
サブブログに書いた渾身の記事
由来から歴史、そして僕の使い方まで書いてありますので、読んでくださいね。
ネットの世界のニュースや記事を読んでいると、まだまだ文房具の未来は明るいようなことが書いてあるものが多いです。でも、世の中から公衆電話がなくなったように、気がついたらいつの間にかなくなってしまっているということも考えられますよね。
そんな歴史の振り返りにも、このブログを使っていきたいと思います。
気になる記事でした
ちょっと話はそれますけど、この記事についてよく理解できませんでした。ジェンダーレスという考えはよくわかるのですけど、男女というのは歴然とあると思います。差別はよくないという考えと、公平であるという考えはよく理解する必要がありますね。
一体何が正しいのか、よくよく今後の人たちのために見極めなくてはなりません。




こちらからお買い求めできます
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。