まずは、この記事を読んでいただけないでしょうか。最近では、我々が住んでいる地域でも自閉症や知的障害のある人たちのアート作品が注目を集めていますよね。各地で展示会などのイベントが開催されています。
「アール・ブリュット」「アウトサイダー・アート」とも呼ばれて、専門的な美術教育を受けていないアーティストたちが、型にはまらない多彩、多様な表現の造形物を生み出しているのです。
僕も行きつけの喫茶店:コジマトペさんで売られていた障害のある方のアート作品をTシャツにしたものを愛用しています。インパクトがあって気に入っています。
こうした異彩を放つアーティストとコラボレーションしてビジネスを展開し、注目を集めているのが株式会社ヘラルボニーなのです。このブランドが、フリクションの軸に採用されたので、みなさん是非とも楽しんでください。
サブブログに書いた渾身の記事
自由な美しさがここにある!「フリクションボールノックゾーン×ヘラルボニー」数量限定販売です(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
アーティストの紹介です
この限定シリーズは、株式会社ヘラルボニーと契約を結ぶ6人のアーティストさんの作品をペン軸に採用しています。
その6名を紹介しますと、小林覚氏、佐々木早苗氏、Marina氏、Sato氏、伊賀敢男留氏、中尾涼氏です。(順不同です)
ペン軸に採用されたそれぞれのアートを包装パッケージにも印刷してあります。それで、さらにアートを楽しめる文房具になっています。
Amazonでも購入できます
愛知県豊田市の精文館書店新豊田店をのぞいてみましたところ、まだ売っていました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。