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ハシビロコウが可愛すぎる!とっても素敵なamenoさんのトートバックを買いました

クリエイターズマーケット名古屋を歩いていたら、何気なく立ち寄ったお店で素敵なトートバッグを見つけました。特に買い物の予定はなかったのですが、このバッグに一目惚れしてしまい、つい手に入れてしまいました。デザインがとても気に入り、購入してハッピーな気分です。外出すると、意外と素敵なものに出会えるものですね。

その中でも、「ハシビロコウ」のトートバッグが特に気に入りました。その佇まいは言葉に表せない魅力があります。自分自身、トートバッグが好きで、ついついオリジナルのものまで作ってしまうほどです。使い勝手が良く、中身も取り出しやすいので、日常使いにぴったりです。みなさんもトートバック、持っていますよね。

そのトートバックを作ったのはamenoさん。デザインや機能性、使い心地など、きっとあなたも気に入っていただけることでしょう。外出の際には、こんな味わい深いキャラクターのトートバックが心弾ませてくれます。ぜひおすすめしたい一品です。では、紹介していきますね。最後までお付き合いください。

トートバックの語源を探る

トートバックって何でしょう。簡単に、そして日常的に使っていますが、そもそも「トート」という言葉すらわかりません。まさか、東都ではないでしょう。この日用品として馴染みの深いトートバックの語源を探ってみます。

ひと言で定義するとすれば「間口がバッグの上部のみにあるマチの深い角型のバッグ」のことを総称して呼びます。 トートバッグの「トート(tote)」の語源は、アメリカの俗語です。 運ぶとか、背負う、という意味なのです。

この言葉の起こりは、キャンプなどで水や氷を運ぶために作られた丈夫な手提げ袋のことを、そう呼んだことに起因しています。丈夫な手提げ袋の総称だと思っていれば間違い無いでしょうね。そんな整理でお願いします。

amenoさんのホームページは、こちらから

www.ameno-web.net

描いて、制作して、販売している人の紹介は、こちら

OHNO makoto [♀]
動物好き・お絵描き好きから大学進学時に生物系か芸術系どちらに進むか迷いに迷い、結果、某芸術大学美術学部に進学。大学では版画を専攻。大学時代に学んだ版画の技術と、動物好きな部分を融合させて誕生したのが「ameno」というブランドです。​描画、製版、印刷、検品、販売まで、すべて一人でおこなっています。日々、動物の生態の自主研究とイラスト制作・Tシャツ印刷に励んでおります。

とても僕の心に深く突き刺さりました。出会えて良かったです。

サブブログに書いた渾身の記事

ハシビロコウの謎を追え!

ハシビロコウは、謎いめいた鳥です。あまり動かないし、ちょっと顔が怖いです。

確かにちょっとだけコウノトリに似ていて、コウノトリ目 ハシビロコウ科 に属する一科一種の鳥とされています。 コウノトリに近いとされていますが、首をすくめて飛ぶ姿勢はサギの仲間に近い特徴とされ、DNA研究においては分類群の異なるペリカン目に近いのではないかという報告もあります。

僕の行きつけの喫茶店「コジマトペ」さんの店長がこの鳥に似ています。

kojimatope.com

岡崎市にいらしたら、ちょっと郊外ですが是非ともお立ち寄りいただきたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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