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センスが光る芸術品!「コジマトペの缶バッジ」ガチャでゲットしよう

コジマトペは僕の行きつけの喫茶店です。カフェというよりも喫茶店と呼ぶのにふさわしいたたずまいなので、安心して長居が出来ます。

でも、そこそこ人気が出てきたせいか、最近の休日は満席になることが多いです。僕はたいてい一人でカウンター席に座っております。

ここの缶バッチ、とってもイカしているんですよ。コジマトペの入り口に置いてあるガチャでしかゲットできないので、欲しい方は是非。

手前のマスクマンのものは、シールです。

紛らわしくて、すいません(売り物ではありません)。

そんな流れで今日は缶バッチの由来を調べてみましたので、お付き合いください。

缶バッジの由来について

こんなに身近で僕たちの生活に密着している缶バッチ。僕はトートバックやペンケースにつけて、ワンポイントにして楽しんでいます。

この起源はといえば、1700年代後半のアメリカ合衆国です。アメリカの初代大統領:ジョージ・ワシントンを応援する人たちが始めたそうです。

同じ仲間というシンボルのために鉄製の丸いエンボス加工を施したマークを服に縫い付けたことから進化したようです。面白い起源ですね。

そもそも、まだ新しくて浅い歴史であることにびっくりです。

僕の子供の頃に、帽子に缶バッチを付けている子がいてカッコいいなぁと思っていました。その頃は目立ったりはみ出たりすることを極度に恐れていたので真似できませんでしたけど、今なら大丈夫。ちょっとオシャレにチャレンジしてみたいです。

コジマトペさんの缶バッチはかなり尖ったセンスです。良いと思いますよ。

ちなみに、缶バッチって自分でも簡単に作れちゃうんです。キッドが売っていますので、参考にしてください。これさえあれば、オリジナルの缶バッチを作って販売することも可能ですね。これを一台買っとくと良いんじゃないですか。

準クリエイターの皆さん、是非!

缶バッチ製造機が欲しい方は、こちらから

大河ドラマで話題の家康缶バッチも入っていますよ。

ついでに情報を入れておきますと、こんなガチャも簡単に入手できる時代です。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。

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