僕は草野球の監督をしています。特に野球経験はありませんが、人間性だけで監督業をこなしています。先日、ライトとレフトを間違えて恥ずかしかったです。周囲に指摘されるまで気がつきませんでした。そんなレベルでも何とかなるものです。
得意なことは人の癖や得意不得意を見極めて覚えていること。一度見たことは忘れないのでとても役に立ちます。現代の軟式野球はとてもスマートになってきて、レベルもどんどんアップしてきてます。でも、死ぬまで楽しくやりたいと思ってます。
何十年も前に「ビヨンド」というバットが開発されて売れに売れました。バットのくせに柔らかくて、ボールを潰さずに打てば飛距離が出るという不思議なバットなんですが、経験のない僕が使ってもあまり効果はわかりませんでした。残念です。
そんな不思議なバットと同じ名前の文房具を今日は紹介します。
ケーブルバンド「ビヨンド」の紹介
メッシュ構造の伸びる素材でケーブルを優しく結束する「ビヨンド」です。折り曲げて止めると、スマホの充電コードやイアホンなどの細い物を束ねる時に、ズレにくくサッとスマートにまとめる事ができて便利です。また、本体を引っ張りながら伸ばして巻きつけると、充電器とコードを束ねたり、ドライヤーのコードなどの太い物をしっかりとした束ねる事ができるのです。さらには連結もできます。
なんとこれは300個以上から名入れができるのです。ノベリティーに良いですね。
コード付きのイヤホンはとにかく絡む
最近はワイヤレスのイヤホンしか使わないので経験しなくなったけど、コード付きのイヤホンはとにかく絡みますよね。とても丁寧にそっと収納しているのに、どうしてここまでぐちゃぐちゃに絡むのかと思うくらいひどい有様です。
こういうケーブルバンドを有効に使えば、そんな思いをしなくて済んだのでしょう・そして、ワイヤレスに移行することもなかったかも知れないです。
サブブログに書いた渾身の記事
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。