今日は『ゼロシン』という驚異的な性能を誇るシャープペンを紹介します。
普段は文房具に全く興味のない文房具撮影用専属モデル(手のみ)の次女も「これ、すごい!」と驚きの声を発しております。こんなに驚くことは滅多にないので、よほどツボにはまったのでしょう。そのくらい凄いシャープペンシルなのです。
何が凄いかというと、残りの芯がわずか1mmになるまで使えるというところです。シャープペンシルの残り芯、気になりますよね。「こんなに捨てなくちゃならないのか!」とため息が出ます。そのストレスを解消してくれる文房具なのです。
では、プラチナのシャープペンシル『ゼロシン』を紹介します。
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#1 ブラック |
シャープペンシル
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芯の太さ |
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0.5mm |
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方式 |
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ノック式 |
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製品仕様 |
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抗菌ABS樹脂ボデイ(ヘルシ-グリップ付き) ダブルチャック機構 |
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寸法 |
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全長139×最大径12mm |
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標準重量 |
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13.2g |
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消しゴム |
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ケシゴム-100AA |
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のし箱 |
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B8SN(有料)(4000262) |
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名入れ箇所/方法 |
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蓋/シルク印刷・パット印刷 |
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人間工学により、書きやすさを完成したヘルシ-グリップ 残芯(斬新)改革短くなった芯も、つまんで書くと最後まで使える。 その発想をカタチにした、プラチナ「ゼロシン」残りわずか1mm. (今までのシャ-プ残り芯12.4mm(当社比)驚異メカのシャ-プ |
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今回ここで僕が紹介しているのは¥300のものです。これでも十分に「ゼロシン」のいいところが味わえるし、使えると思います。グリップ部分も不快感はなくて、書きやすいですからね。とても良いと思います。
みなさんが求めているシャープペンシルの姿がここにあるんじゃないかな?と思っています。こういうスマートでスタイリッシュではないけれど、使いやすくて機能的なシャープペンシルが僕らの好きな世界ですよね。
素晴らしいシャープペンシルがたくさん市場に出回っていますよね。こういうスペックや性能を十分に理解して、自分にマッチした最高の相棒を探し出して手元に置いておきましょう。最高の相棒は、最高のパフォーマンスを出してくれますよ。
娘が「こんなポチャポチャな手でも大丈夫なの?」と心配しているんですが、僕のブログを読んでくれている人はそんなところに全く興味がないので大丈夫ですよ、と答えておきました。みなさん、ペンに注目願います。
こんな僕の娘も先週大学の卒業式を迎えました。本当に早いものです。専属モデルがいなくなるので、大募集中です。手だけ貸していただきたいので、よろしくお願いいたします。応募者がいなかったら、自分でやります。僕の手を見るの嫌でしょ?
そんな画像で嫌な思いをしたくなかったら、よろしくお願いいたしますね(笑)
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。この記事は2016年9月15日に書いた記事が再びネット上で脚光をあびていることに便乗して、ちょっとだけリライトしてアップしたものです。よろしくお願いいたしますね。ありがとうございます。
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