仕事を終えて部屋に戻ってきたら、部屋がきれいに片付いていた。ところどころに女性らしい気遣いがみえるものの、押入れを開けたらカオス状態だった。こんなことをする人は一人しかいない。僕の嫁の仕業だ。でも、感謝しなくてはバチが当たる。
どうして感謝しなくてはならないかといえば・・・昔の文房具がたくさんベットのしたから出てきたからだ。20年以上前の愛用文房具も混じっていたので、嬉しい。気分が沈んでいたので、今日はこんな内容でブログアップしてみる!
20年前のバーバリーのシャープペンシル
会社に入ってすぐにいただいたものであるが、僕は「バーバリーのシャープペンシル」を愛用していた。今ではすっかり金色部分が色あせてしまったが、その頃は輝いていた。あまり使っている人がいなかったので、僕の自慢のペンだった。
たくさんの思い出が詰まっているが・・・まだ、現役で使える!ちょっと明日から使ってみようと思う。こういうところが文房具の良いところだからね。
左から2番目のクリスタルのペン。なんでも京都のクリエイターさんの作品だそうです。これは文房具好きの子がお土産に買って来てくれたものです。いつまでも輝き続けている素敵なデザインなので大事にしているのだが、イマイチ使えていなかった。
このペンも明日から使おう!我が家に何百本もある使えていない筆記具をローテーションさせて、使って行こうと思います。
あれ?
真ん中の革のペンカバーに包まれたペン。中川政七商店っぽいスタイルです。確かこれ、嫁さんに誕生日のプレゼントで貰ったんだった・・・やばいかも。ベットの下から出てきたとなると、逆鱗に触れてしまうかもしれません。
この後の展開は、また後日ですね(笑)