『本と文房具とスグレモノ』

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三菱鉛筆の新ブランド「&knot(アンドノット)」第一弾はカラビナ付きジェットストリーム

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。日経平均が7万円を突破しました。これは喜んで良いことなのか、心配しなければいけないことなのか、よくわかりませんがバブルではないことを祈っています。バブル景気が崩壊した時の混乱は、もう嫌なんですよね。

さてさて、前段の挨拶はそのくらいにして話を本題の文房具にしますね、

今日は新しく発売された文房具のニュースをお届けします。三菱鉛筆株式会社から、とても興味深い新ブランドが誕生しました。その名も「&knot(アンドノット)」。knotとは「結び目」を意味する言葉です。なんだか最近よく目にするような気もしますね。

このブランドが掲げるコンセプトは、感性と機能を結び、日常を少しだけ特別にすること。そんな思いを込めたライフスタイルブランドだそうです。僕も結び方や結び目は大好きです。なんだか、人類の英知の結集みたいな気がするんですよね。

そして2026年6月17日、このブランドの第一弾商品として「&knot カラビナ付きボールペン ジェットストリームインサイド」が発売されました。早速、近くの文房具屋さんに行って購入してきました。あまりたくさん入荷されているわけではなさそうですね。

搭載インクは書き心地の虜になってきた人も多い、あのジェットストリームです。新ブランドの第一弾にこのインクが採用されたのも、納得の人選(インク選?)ですね。実物を見ても、とても使いやすそうで、なによりオシャレですよね。僕も社員証のストラップに付けて使いたくなりました。

書くを楽しもう!

近年の文房具は、「書くための道具」という役割だけにとどまらず、持ち歩く楽しさやファッション性までもが求められるようになってきました。今回のペンは、そんな時代の空気を象徴する一本だと感じます。アウトドアにもインドアにも似合う、なんとも欲張りな筆記具です。

カラビナ付きの筆記具自体は以前から存在していたと記憶していますが、ここまで「カラビナであること」を大胆に主役に据えた製品は、なかなかなかったのではないでしょうか。

デジタル化がますます進む一方で、手書きならではの価値もまた見直されています。この流れは、振り子のように行ったり来たりしながら、少しずつ進んでいくのだと思います。そんな中で、それぞれの世代が「書く」という行為にどう向き合っていくのか。その新しい表現のひとつが、この筆記具に詰まっている気がします。

※店内陳列の写真は「イケジムさん(愛知県岡崎市)」のご了解をいただいて撮影・掲載しています。個人情報の取り扱いには十分配慮しています。Tシャツのディスプレイも素敵でした。

カラビナ付きという発想

カラビナが付いていることで、バッグやベルトループに引っ掛けて持ち歩くことができ、わざわざペンケースに収納する必要がなくなります。

必要なときにサッと取り出して書ける手軽さはもちろん、アクセサリー感覚でどこにでも身につけられるのも大きな魅力です。「ペンケースに入れる」以外の持ち運び方——身につけて携帯するという発想を加えたことで、ぐっと機動力が増した印象を受けます。

三菱鉛筆は本製品を、「書く」「持つ」「装う」がシームレスにつながる一本として位置付けています。文房具好きとしては、ペンを持ち歩くという行為そのものを楽しませてくれるアイテムだと感じました。

スペック紹介

機能スペックをご紹介します。見た目の良さは写真だけではなかなか伝わりきらないので、気になる方はぜひ店頭で実物に触れてみてください。

  • インク色:黒
  • ボール径:0.5mm
  • 軸色:ランタンオレンジ、ジンジャーイエロー、スチームホワイト、シダーグリーン
  • 価格:3,630円(税込/税抜3,300円)
  • 替芯:SXR-80-05(税込110円)

低粘度油性インクのジェットストリームを搭載しているので、書き心地に間違いはありません。この夏、注目を集めそうな一本です。

リュックのショルダーベルトに付けておけば、ソロキャンプでふと浮かんだアイデアもすぐに書き留められそう。そういうひらめきって、すぐ忘れてしまうんですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも文房具の魅力をお届けしていきますので、応援よろしくお願いします。

こちらから手軽に購入できますけど、文房具屋さんで購入してくださいね。

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