
僕が入社した40年ほど前には、備品の文房具を好きなだけ使って良いと言われたので驚きました。ホッチキスもスタンプ台も個人用のモノを準備してもらえていて、デスクの中に入っていました。それ以外の文房具も自由にいくらでも使うことができました。
厳重な管理をしていなくて、好きな時に好きなだけ持ち出して使って良いよという雰囲気だったのです。仕事さえちゃんとしてくれれば、細かいところはどうでもいいよというおおらかな時代でした。最近では文房具がどこにあるのかもよくわかりません。
でも、文房具にこだわるようになったころから仕事のスピードが上がったように思います。そして、成果にこだわって自由に働けるようになったと思います。実に上司と環境に恵まれていましたが、これからの時代はどうなっていくんでしょうね。
そんなことを考えながら、文房具ブログを書いていきますね。今日も三菱鉛筆株式会社の「ジェットストリーム ライトタッチインク」について書いていきます。衝撃的に書きやすかったジェットストリームはこれからも進化していくんだろうなと思えます。

ジェットストリームのすごさ
僕は、本田直之さんの『レバレッジリーディング』を読んでボールペンはジェットストリームを使うようになりました。彼は、何十本も買い込んで、家の中で書くという行為が発生しそうなところには全て配備してあるのだそうです。徹底していますね。
僕も彼に憧れていたので、簡単に買えるジェットストリームくらいは真似しておかなくちゃと近くの文房具屋さんにすぐに買いに行って、家中にセットしました。さらに、書いてみると驚くほど書きやすくて読みやすかったので驚いたことを覚えています。
このインク粘度は、とても記憶に定着しやすいなぁと思いました。僕は読書ノートに使っていたのですが、読んだ本の内容をノートに書き留めること、そしてそれを読み返して覚えること、さらには行動を変えていくことに適していたと思います。
2006年にジェットストリームが日本で販売されたのだそうですが、そこからもう20年も経っているんですね。今でも、ボールペンの世界の王座を守り続けているこの筆記具はすごいと思います。まだ、経験していない人はぜひ味わってみてもらいたいです。

ライトタッチインクの出現です
世の中は少しづつ、そして激しく動いています。子供の頃の世界と比べると別世界です。そんな世の中ですので、ジェットストリームもその変化に対応しているのです。2024年3月に「ライトタッチインク」が発売開始されました。
発売当時、なんとも物足りないなめらかなインクが登場したなぁと思ったことを覚えています。ちょっと、なめらか過ぎてジェットストリームインクの良さが失われているのではないかと、友達とささやきあったものです。でも、ちょっと違っていました。
タブレットが普通に学校教育にも使われるようになった現代では、書く量が減っています。それに伴い、筆圧も極端になっているようですね。そんな時代にこのなめらかなインクは主流になっていくと思います。実に楽しみなボールペンの世界ですね。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
先行して、こちらにも記事を書きました。僕は、Yahoo!ニュースエキスパートとして活動しています。専門は文房具です。毎日書いていますので、ぜひ応援してください。よろしくお願いします。コメントやいいね!は、大歓迎です。活動の励みになります。



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