
今日紹介する文房具は古川紙工株式会社の「そえぶみ箋」です。美濃和紙で作られた、とてもコンパクトなレターセットで、便箋と封筒が入っています。デジタルどころか、生成AIの時代真っ只中であるので、これを使うとインパクトあると思いますよ。
これは2007年に、ミニサイズの手紙を気軽に”添える”古くて新しい文房具として発売されました。美濃和紙の風合い、ワンポイントイラスト、1枚7行のミニレターが爆発的に受けて、日本中に広がっていきました。年間35万個以上売れる人気商品です。
僕も会話だけでは気が付かない部分に、手書きの文章で触れることができることに驚かされることがあります。まさに、これは手書きの魔力です。相手の本当の心や自分の本当の心を伝え合うのは手書きの文章が良いと思います。ちょっと気にしてくださいね。
それでは「そえぶみ箋」の紹介をしていきます。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
ガッツリと「そえぶみ箋」の紹介を書いていこうと思いましたが、Yahoo!ニュースで記事を書いたので疲れました。こちらでは、もう少しのんびりと書きます。

ご当地版が続々とでてます
どこのお土産コーナーにいっても、この「そえぶみ箋」のご当地版があります。ネットで実に簡単に注文できるようなので、手軽に作れます。個人のお店でも、作って販売しているのもよく見かけますので。この勢いはなかなか止まらないでしょうね。
これをお土産にもらうと、とても嬉しいです。正確な種類はわからないのですが、少なく見積もっても400から500種類は軽くあるみたいです。ここまで成長したのなら、企画の勝利ですね。今後も美濃和紙を使って多角的にチャレンジして欲しいです。
オススメしたいのは、古川紙工さんの直営店:紙遊(しゆう)に行くことです。
古民家風の作りの店舗の中で、美濃和紙ワールドが幻想的に広がっています。

和紙の思い出です
障子(しょうじ)も、あまり見なくなりました。僕の生家では、外回りの廊下と部屋の間には障子があって、毎年お正月近くになると貼り替えを楽しみにしていました。普段は、それを破ったりすると大変怒られるのですが、この日ばかりは違います。
まず、朝起きると僕たち兄弟で障子に穴をあけて回ります。これでもかというくらいビリビリにしていくのです。非日常的な感じで、とても面白かったです。そして、それを水洗いしながら綺麗にしていくのです。水溶性ののりだからできるんですよね。
綺麗に貼った障子で迎えるお正月というのが我が家の定番でした。新しい和紙で貼り替えられた障子が通す光は、新年に相応しい清々しいものでした。僕の和紙の対する思い出は、こんな情景が一番に思い浮かびます。みなさんは、どうですか。


こちらからも買えます

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