郵便制度はすごいと思う。会社の近くにも、コンビニにも、そして僕の通勤経路にも郵便ポストが置いてあって、切手を貼ってそこに入れておくだけで、間違いなく相手に届けることが出来る。それもとっても安価。本当に驚きであります。
僕が隣の席の人に「悪いけど、100円あげるからこのハガキを隣の県まで届けておいてくれない。明日じゃなくて明後日でも良いから。」そんな無体なリクエストに文句も言わずに対応しているのが郵便制度なのです。料金が安過ぎるかも知れないですね。
税金が色々なことに使われるのは仕方がない。道路に穴が空いていたり、行き止まりだらけだったら、市民は困ってしまうだろう。でも、こういう郵便とか、水道とか、考えただけでもすごい事業はなんとか官営で継続していってもらいたいものです。
話は外れてしまいましたが、今日は「ポストマン100」を紹介しますね。
サブブログに書いた渾身の記事
【絶対に捨てないで!】伝説の文房具「ポストマン」この可愛過ぎるキャラはもう手に入らないかも(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
このブログ記事、とっても人気でたくさんの方に読んでいただけました。感謝です。
ポストマンの使い方です
- 見やすい位置にリングを使ってぶら下げます。
- クリップに量りたいハガキは封書をセット。
- weightという矢印のメモリを読む。
こんな手順で使います。100グラムまで測定出来るので「ポストマン100」です。
なんとも愛らしいデザインですね。これは、もう販売中止になっているようですので、自宅にある人は捨てないようにお願いします。そして、もし捨てるのなら僕にくださいね。よろしくお願いいたします。
最近は重量を量って切手を貼り付けて投函するということをほとんどやったことがありません。子供の頃はよく台所の置いてある秤(はかり)に乗せて、重量を量って切手を購入して貼っていたなぁ。懐かしい思い出が蘇ってきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では!