クロワッサンと菜の花の包装紙が気に入ったので購入しました。実に良い味を出しているデザイン。僕はこういうモノにお金を払いたい。そして、その僕の払ったお金でもっと新しくて良いものが世の中に出てくるのを期待します。
この包装紙を購入したのは「手紙舎 文箱」さんです。とても素敵なお店でした。
店名 :手紙舎 文箱(ふばこ)
所在地 :長野県松本市浅間温泉1-30-6
営業時間 :10:00〜16:30(16:00LO)
定休日 :火・水 *祝日は営業
席数 :18席
駐車場 :10台
URL:https://tegamisha.com/fubako
<アクセスはこちらをご覧ください>
https://tegamisha.com/fubako
そのお店の2階でやっている包装紙バイキング。これは一度は体験しないといけません。僕は子供の頃に松坂屋のお姉さんがテキパキと包装紙で包んでくれる姿に感動しました。いつか自分もあんな梱包ができる人になりたいと憧れてました。
ちょっと学べばすぐに出来るようになると聞いたことがありますが、本当なんでしょうか。知っている人がいたら是非教えていただきたいものです。もし出来るようになったら、梱包男子として華々しく世界に踏み込んでいこうと思います。
そうなった暁には、是非ともご用命を。昔からの友達だと言ってくれれば、価格は譲れなくても、丁寧さを何10%増しで提供させていただきます。ご期待ください。そして、見た目には全くわからないことですのでご安心ください。
サブブログに書いた渾身の記事
包装紙バイキング!紙好き天国「手紙舎 文箱」個性的なオリジナルペーパーを自由に選べます(猪口フミヒロ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
包装バイキングは、5枚で650円。10枚だと1,100円です。お金の続く限り買ってしまいそうになります。どうしたら良いんでしょうか。
意味なくふらふら知らない街を散策するのが好きな方、是非とも松本市へ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。