僕の行きつけの喫茶店:コジマトペ(愛知県岡崎市)は、雑誌サライを置いています。サライとはペルシャ語で「宿」のこ。そして、サライの空といえば「ふるさと」とか「心のオアシス」を意味します。勉強になりましたね(笑)。
そしてこのサライは毎年11月号には付録としてスケジュール帳をつけています。この手帳の仕上がりが本当に付録とは思えないほど良いんですよね。毎年見せていただくんですが、感心します。今年は「THE SCOTCH HOUSE」の手帳です。
僕のサブブログに記事を書いたので、是非とも読んでください。
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まるで測量野帳のようなしっかりとしたしっかりとした表装で書きやすいですよ。この時代にまだ手帳使うのか?と、思う人もいるでしょう。確かにデジタル化の波で使う人が少なくなっているように思います。スマホがあれば事足るもんね。
でも、やっぱり紙媒体でできること、そして得られることって大きいです。僕はいつまでも紙の手帳を大事にして考え続けていきたいと思っています。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。