『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

本当に紙なの?シイングさんの紙バックが気になった話

f:id:fumihiro1192:20220221205923j:image

岡崎市にある文房具店:ペンズアレイタケウチさんで、2022年2月19日から27日までの文房具イベント『フェブラリーフェスティバル〜紙〜』は、好評開催中。ありがとうございます。僕は、このイベントの橋渡し役をした立場なので、ほぼ毎日イベントを見に行っています。

今日はその中の商品で、とても気になったシイングさんの紙バックを紹介させていただきます。紙素材なのですが、ビニールと間違えてしまうくらいの弾力があって丈夫なのです。とっても軽いし、マチがあってたくさんのモノを入れられそうだし、デザインがキュートです。

これなら持っても良いなぁと感じます。すぐに取り出したいモノをここに入れるのも良いですね。そんなシイングさんの紙バックを紹介します。

f:id:fumihiro1192:20220221205928j:image

シイングさんの紹介です

シイングは1868年、岐阜県の和紙の産地、美濃市で創業しました。

「紙を考え、紙を楽しむ=紙イング」をモットーとして、紙が持つ無限の可能性をあれこれと模索しながら、時に楽しく時にやさしく、日々の生活に彩りを添えてくれるアイテムをたまには斬新な発想で企画、開発しています。

ペンズアレイタケウチさんの階段を登って、すぐに右手に陳列してあります。是非是非、お手に取ってご確認お願いします。そして、気に入ったら買ってくださいね。詳細説明は、上の画像を読んでください。
f:id:fumihiro1192:20220221205926j:image
f:id:fumihiro1192:20220221205931j:image
f:id:fumihiro1192:20220221205920j:image