光る文房具といえば、最近話題のゼブラの光るボールペン「ライトライト」が有名ですよね。先端がちょっと光過ぎじゃないの?と、思うくらい明るく光ります。これは、筆記のためだけに使うのはもったいないですね。
今日、紹介するのはその話題の文房具ではなくて「ライトマン」です。僕は以前この文房具をブログで取り上げたのですが、笑ってしまうくらい冷たく突き放すように書いているので笑ってしまいました。その文章を紹介しますね。
レイメイ藤井から出ている『ライトマン』という不気味な読書用品の存在を、知っておられるだろうか?僕は不気味と感じていたが、これを可愛いと感じられる方も多いようだ。不気味でも、可愛いでも、どちらでも構わない存在には間違いない。
『ニューライトマン』の発表で、連続点灯時間が約72時間。電池1個で、ここまで点灯時間が持てば十分ですよね。この読書用品をどのように有効活用するのか、今日は考えてみたい。基本、使い道は少なそうですけどね(笑)
レイメイ藤井のホームページでも、いろいろな使い方が出来ますと明言しているのですが、いまいちその「有効な使い方」が理解できないんですよね。そんなことは放置しておけばいいのかも知れませんが、ちょっと考えてみます。
ブログでのコメントこれだけです。あまり使い道ないと踏んだのかとても冷たいですよね。でも、僕はこの「ライトマン」どなたかにいただいたみたいで、長くカバンの中に潜ませていましたよ。なかなか活躍する場所がなかっただけです。
今日はその「ライトマン」に動物の形をしたシリーズがでたので紹介しておきますね。
その名も「ライトマン アニマルズ」です。
「ライトマン アニマルズ」の紹介です
文具製造販売を行う株式会社レイメイ藤井(本社:東京都江東区/代表取締役社長:藤井 章生)は、かわいい動物の形で手足を曲げて好きなポーズが作れる「ライトマン アニマルズ」を10月に発売します。
従来のライトマンと同じく連続点灯時間72時間、省電力&長寿命はそのままに、5種類の動物の形と可愛いポーズで楽しく便利に使う事が出来ます。
ブックライトとして使用する際は、本体を本にはさみ腕をページに引っ掛けて上半身をお好みの角度に曲げて使います。
本体に金属が入っているので、自由に曲げていろいろなポーズを作ることができます。ブックライトだけではなく、いろいろな便利な使い方が楽しめます。
通常の「ライトマン」はこんな感じです。可愛いのか、可愛くないのか微妙です。日本ではあまり受けないと思われます。そんなユーザーの声を聞きつけたのかは、知りませんが「アニマルシリーズ」を出してきたんです。やりますね。
「ライトマンアニマルズ」の商品ラインアップ紹介です
ラインアップは「ねこ」「うさぎ」「いね」「くま」「パンダ」です。
家族に隠れて布団の中でアイドルの写真集やその他の雑誌を読むときに便利です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。