2018年3月6日(火)ペンズアレイタケウチさん主催の三河地区最大の文房具・事務機器の展示会「おかざき文具博2018」が開催されます。とっても楽しみです。休暇届も無事に受理されたので、あとはインフルエンザに気をつけるだけです。
現在、僕の職場ではインフルエンザB型が猛威をふるっています。隣の職場では半分の職員が罹患して、休んでいるので、学級閉鎖したほうがいいんじゃないの?と思うくらいです。僕は決してマスクを手放さないようにして、このイベントに備えてます。
いろいろある催しものの中でも「美文字クリニック」だけは外せません。超一流の先生方がマンツーマンで字の書き方を教えてくださるという神企画なのです。僕もできるだけ早く並んで見ていただこうと考えています。
ぜひぜひ、「おかざき文具博2018」に足を運んでいただいて、体験してみてくださいね。字が上手になることは間違いないのですが、自信を持って色々な立ち振る舞いができるようになったりと副効果もありますので、人生が変わっちゃうかも知れませんよ。
ここからは僕の2017年3月9日に書いた記事のリライト版です。僕の感情が伝わってくると思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。きっと「おかざき文具博」に来たくなると思います。なんといっても無料ですからね。びっくりしますよ。
では、紹介しますね。
過去記事の紹介(2017年3月9日の記事)
4月1日(土)、2日(日)10:00〜17:00まで、愛知県岡崎市のペンズアレイタケウチさんで「美文字クリニック」が開催されます。今日、チラシが入ったので僕も広報していいはずなので、ブログに書いて宣伝させていただくことにします。
僕も字が超がつくほど下手で、いつも恥ずかしい思いをしていました。特に結婚式や告別式などで人前で字を書かなくてはならないシーンは、嫌いだった。さらさらと上手に字を書く人を見ると、とってもうらやましいなぁと思っていたのだ。
でも、最近は全く苦にならない。その秘密は「美文字クリニック」なのだ。僕はペンズアレイさんの常連なので、イベントの先生にみていただいて、自分の名前だけ上手に書けるようになっているのだ。そしてそれは不思議なことに名前以外にも伝播していく。
ぜひぜひ、字に自信のない人は先生に診てもらって欲しいです。実は、本当にあっという間に上手になるのだ。理由は簡単。美しいお手本通りに書けるようになれば良いだけだからだ。とっても単純な問題だったのである。
この技さえ身につけてしまえは、「鉛筆」「ボールペン」「万年筆」くらいは網羅できる。毛筆はまた特殊な技能なので、そこは切り捨てても良いと思う。そのくらい素敵な割り切りで「美文字」を自分のものにしようではありませんか!(^ ^)
美文字クリニック、10分で美文字になる手順を紹介!
- まずは、書きます普段通りにご自分の名前を書きます。といっても先生の見てる前なのでちょっと緊張します。
- 書かれた字を先生が添削します。書き癖とかも見ながら優しくお直しのポイントを指導してくださいます。
- 先生がお手本を書いてくださるので、それを見ながらポイントを意識しながらもう一度お名前を書きます。
- 書けたら先生が丸つけしてくれます。大人になってから「まる」をもらったりすると、すごく嬉しくなります。
こんな風にペンズアレイさんのチラシにはかいてあります。楽しみですね。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。