『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

こんなポチ袋が楽しい!「資本金」ちょっとお金を包むのに最適です

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。毎日、文房具のブログをアップし続けています。中高年のおじさんたちの心の太陽になりたいと思っています。週末に時間のあるときに、通勤時間などにこのブログを読んでいただけると嬉しいです。

僕も会社員人生が最終盤にきています。問題を見つけて、企画を立てて、関係部署と調整しながらスピーディに着陸させるような仕事が好きなので、これからもそうやっていけるといいなぁと思っています。一番好きなのは数字で、ぴったり合うと快感です。

お酒も飲まないし、タバコも吸わない、そしてテレビも見ないので、その時間を全部文房具ブログを書くことに費やしています。もっと品質のいい、そしてためになることを書けよといいたくなるかもしれないですが、このくらいのペースで書いていきます。

今後とも、よろしくお願いいたします。では、文房具紹介に入りますね。

ちょっとお金を渡すときに

ちょっとお金を渡すときに、ポチ袋を持っていると便利です。最近は、どこの文房具屋さんでもおしゃれで可愛いものを売っているので買っておいてはいかがでしょうか。もちろん、入り用のときに急いで買いに行けばいいんですけどね。

このお金を裸で渡してはいけないというマナーは、そもそもお金というのは多くの人が触った不浄なものであるという観念と、渡すことがわかっているなら新札を準備するとか、封筒を準備するとか配慮をみせろよという気持ちがこもっているみたいです。

僕自身、裸でお金を渡すことは物品の購入や飲食の対価以外ではあり得ないと思っています。お年玉や寸志でお金を裸でもらったら、なんだかバカにされているように感じてしまう人も多いはずです。やはりお金ってそういう性質のものですよね。

サブブログに書いた記事です

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今日、念の為に100円均一のお店「セリア」を視察してまいりました。ポチ袋が充実しているかどうかの調査です。ざっくりですが、3段に陳列されていました。フォーマルなものから砕けた感じもアイテムまで豊富。用途によって買うことができます。

これをみて、安心しました。なんでしたら、100均で購入して準備してください。

最近はお賽銭も電子マネー

話は変わりますが、現金の受け渡しはなくなっていくかもしれないですね。ここにも電子マネーが割り込んでくるかもしれません。ちょっと前に話題になりましたが、最近はお賽銭も電子マネー可なんです。初詣のお賽銭も電子マネーの方が多くなるかもです。

PayPayでのお賽銭の利用方法:

  1. QRコードをスキャン:寺社に設置されたPayPayのお賽銭用QRコードをPayPayアプリで読み取ります。
  2. 金額を入力:任意の金額を入力します。
  3. お気持ちを送る:「お気持ちを送る」ボタンをタップして、お賽銭を完了します。

(注意:本人確認(eKYC)が完了しているPayPayユーザーのみ利用可能です。そして、PayPayマネー残高のみ利用可能です。PayPayポイントの付与やPayPayステップの対象外となります。)

導入されている寺社:

現在、増上寺(東京都)、東別院(愛知県名古屋市)、稲毛神社(神奈川県川崎市)、熊野若王子神社(京都府京都市)、四天王寺(大阪府大阪市)、本能寺(京都府京都市)、五百羅漢寺(東京都目黒区)など。

そうなってくると、お参りも仮想空間で済ませてしまう人も出てくるかもね。

最近は、こんな素敵なポチ袋がたくさん出てます。楽しく使ってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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