『ジブン手帳公式ガイドブック2024』もう読まれましたか?僕は、毎年しっかり読んで手帳術を勉強しています。この本に掲載されている達人の手帳術をパクって進化していきたいと思っているのです。死ぬまで進化し続けていきたいです。
色々な制限を自分勝手に設定して諦めることは意味がないです。なぜならば、現在生きている人たちは全て条件が同じで、いつ何時終わるのかわからない人生を薄氷の上を歩くように毎日生きているからです。全員、同じなのです。
だから努力しないのではなくて、だから努力するのです。そうすれば人生はキラキラ輝き出して、いつ死んでも後悔なく終えることが出来るというものなのです。この理屈をしっかりと心に留めながら日々精進して生きていきます。
そんな僕がお届けする、この本からパクった3つの手帳術です。
- 自分の幸せは何か見つける
- タスク管理は充実の基礎
- 睡眠時間を確保しよう
そんなこと当たり前と思う前に、ジブンと向き合いながらこの本を読んでみましょう。
ジブンの幸せって何か見つける
手帳が好きな人がよく使う言葉「手帳と向き合う」。良いことも悪いことも素直な気持ちで書いておいて、じっくりジブンを分析するって良いですよね。スケジュール管理も大事な手帳の役割ですけど、ジブンの幸せを見つけて慈しむのも良いですね。
タスク管理は充実の基礎
僕は会社に着いたら、まず最初に頭の中にあるタスクを吐き出して、ノートに書きます。そこから一日が始まります。忘れ物がないって充実の第一歩ですからね。書いておけば、前の日も積み残しタスクも忘れません。ここ大事ですね。
睡眠時間を確保しよう
これは最近気がついたことなんですが、睡眠は全ての基礎だなぁと思うのです。8時間寝ているつもりでも、正味は7時間くらいしか寝ていないことが多いです。自分のベスト睡眠を研究してしっかり寝てしっかり行動しましょう。
この本が欲しい方はこちらから
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。