
学生時代は苦労しました。高校生の時に、大学にいってそのゆとり時間で将来のことを考えたいなぁと思っていました。両親も賛成してくれたので、大学に進学することになったのですが、自分が想像している以上に親の年収が少なかったのです。
これはやばいなぁと思っていたら、高校の先生が奨学金制度を勧めてくれたのです。その面接にいったら、その面接官がたまたま小学校の時の教頭先生でしたので合格しました。なんとも運がいいこともあるものだと、自分でも驚きました。
大学生になったのですが親からの仕送りは家賃くらいにしかなりませんでした。奨学金もなかなか振り込まれなかったので、必死でアルバイトを探して食い繋いでいました。お腹が空くと当時は安かった卵を買ってきてゆで卵を作って食べていました。
そんなゆとりもない人間は勉強どころではなかったです。なんのために大学にいったのかよくわかりませんでした。でも、世の中には今でももっと過酷な環境にいる苦学生がいると聞きます。こういうのなんとかならないものでしょうかねぇ。
今朝のラジオ番組で貧困家庭で満足に食事ができない子どもが7人に1人くらいの割合でいて、子ども食堂がますます重要な場所になってきているとのこと。自分では気がつけなかったけれど、日本でも各地でこういう状態なんでしょうね。
こんな思い出話から、今日も文房具紹介に入っていきます。

ついにでた「ジュースプラス」
2025年12月24日(水)に、株式会社パイロットコーポレーションから、学生向けの低価格ゲルインキボールペン「Juice+(ジュース プラス)」が発売されました。みなさん、文房具屋さんに並んでいますので、ぜひともお試しくださいね。
僕は、どうしても先行で試し書きしたくて、営業マンの方に無理を言って試させていただきました。この価格でこの書き心地ということなら合格です。この低価格筆記具は、今後学生さんたちのスタンダードになっていくでしょうね。楽しみです。
独自開発の「シナジーチップ」による滑らかな書き心地には、大満足です。1本あたり税込価格¥165(税抜価格¥150)というお手頃価格です。黒・赤・青・オレンジ・サクラ・ミント・ネモフィラ・ラベンダーといった全8色展開です。

100円台で買いたい!
最近の学生さんたちにアンケートを取ると「勉強で使う筆記具は、一本100円台で買いたい!」という希望があるそうです。その気持ち、よくわかります。そのくらいの価格で購入できるなら、気兼ねなく思い切り使い続けることができますよね。
ストレスなくいつでも書くことができること、そしてコスパがよいこと。ここが、現代の学生さんたちに求められていることなんですね。こんなことを考える余裕もなく、安ければいいという時代からずいぶん進化したものです。嬉しいですねぇ。
今回の「ジュースプラス」は、そんな気持ちに寄り添ったゲルインキボールペンに仕上がっております。「ジュースアップ」も驚くほど素晴らしいボールペンですけど、その廉価版でお求めやすく使いやすくなっています。ぜひとも、お試しくださいね。

Yahoo!ニュースに書いた記事です

最近のデザイン傾向です
この「ジュースプラス」のペン軸はホワイトでしたね。最近、発売される筆記具のペン軸の色はホワイトが多いですよね。これは、トレンドと言っていいと思います。プレーンでノイズレスな持ち物を好む傾向が顕著なんでしょうね。
昔は、白なんて汚れが目立つから嫌だという傾向にあったのにアップル製品の白が目立つようになってから、ずいぶん変わりましたよね。筆記具において白い軸が好まれる理由は、実用性と感覚的な心地よさの両立があるのだと思います。
ノートや書類、机の上に置いたときに主張しすぎず、余分な視線や注意を筆記具側に寄せません。筆記具は書くことが主役であり、道具はあくまで脇役。その点で白い軸は、使い手の思考や文字を引き立てる存在として優れています。
次に、清潔感と信頼感です。白は「清潔」「正確」「誠実」といったイメージを持つ色で、医療や研究、製図などの分野でも多く使われてきました。使う側に、きちんと書こうという無意識のスイッチを入れてくれる色とも言えます。
白は「情報を邪魔しない色」なのです。最近になって、この白い軸が選ばれ続けるのは、目立たないのに印象に残り、使い手に寄り添う色だからなのかもしれませんね。そんなことを念頭において、白軸を使ってみるといいでしょう。


こちらから買えます

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