今日も新入社員にオススメしたい文房具特集をやります。5日目突入です。あと、今日を含めて3回しかありません。何を紹介するのか責任重大に思えてきました。変に自分にプレッシャーをかけずに楽しくブログを書いていきたいです。よろしくお付合い願います・
『テープノフセン」を僕はどう使うの?
先に僕の使い方から紹介しますね。最近の僕のトレンドは章別ごとにこの『テープノフセン』でマークしていくのです。ちょっと大きめに切って、章ごとにこれを折り返して貼って使うのです。やはり本は章ごとに主張が違いますからね。
これを本を読み始める前にやってしまうのです。
すると、かなり読みやすくなるのです。僕は読むときに章単位で読みたい派なので、今日自分が読む分量がわかったり、おおよその読書時間が見積もれたり、本全体のまとめは難しくても章単位ならまとめようって気分になります。
(今回の記事は、2017年8月18日の記事のリライト版です)
今回の紹介文房具は「テープノフセン」
最近、大活躍している僕のイチオシ文房具はヤマト株式会社の『テープノフセン』です。発売当初は、それほど使ってなかったのですが(笑)機能性抜群なので愛用しています。ネーミングの意味も、使い出すとよくわかりました。
夏休みの宿題も遅々として進まない僕なのですが、この『テープノフセン』の色合いを見ているだけで、ちょっとモチベーションが上がってきます。このオレンジ色は僕にとっての、意欲を高めてくれる色なんです。頼りにしていますよ!
普通のフィルムふせんよりもしっかりしているので、ヘビーに使いまくっているノートのインデックス用の「ふせん」に、とっても相性が良いと感じているんです。取れたり、剥がれたりする心配がないですからストレスフリーで使えるんです。
今日は「買って良かったなぁ」と思える、『テープノフセン』を紹介します。。
ヤマト株式会社による商品紹介
切って、貼って、メモして、はがして、貼って・・・使い方あれこれ
●外出先での覚え書きに!
●仮の予定を手帳に貼って!
●メモ書きも色分けして見やすく!
●ファイルのメモラベルに!
●書類やファイルのインデックスに!
●キッチンまわりの容器にも!
蛍光カラーは、カラフルで目立つ「ローズ」「レモン」「ライム」「オレンジ」の4カラー。
(使用上の注意)
※感熱紙、ノーカーボン紙などの特殊紙に貼ると、文字が消えたり、のりが残りますのでご注意ください。
※粗面や、ほこり、湿気が多い面にはつかないことがありますので、ご注意ください。
※コピー機の機種によっては影が出る場合があります。あらかじめテストしてからお使いください。
※対象物や使用条件などにより、のり残りや色移りすることがあります。大切なもの、のり残りや色移りしては困るものには貼らないようご注意ください。
『テープノフセン』色合いラインアップ
とにかくコンパクトなので持ち運びに便利なんですよね。僕は今のところこの箱に入れて持ち歩いているんですが、箱は要らないかな?って気がしてきました。もっと素敵な使い方が見つかりましたら、またこの場で報告しますね。
色のバリエーションもこのくらいで十分なのかな?と、思います。基本は、ブックマークでありますし、柄や色合いが邪魔になっては本末転倒ですので、良いと思います。
通常、デスクでは「メモック・ロールテープ」を使っています。ここでももちろんオレンジ色が主体なんですが、デスクでは白色も使います。白色も結構使い道あるんですよ。その紹介はまた別の場所でやらせていただきますね。
新入社員ならば。このくらいの文房具をもっていると良いですよね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。感謝いたします。