今日から4月です!とっても良い陽気なので遠くに出かけていきたいです。それはさておき、紹介する文房具は消しゴムです。サンスター文具の『ZIGZAG(ジグザク)』まだ、使ってない人は、ぜひお試しください。
テレビ番組でこんなこと言っちゃいました
ロキポで4月30日までの配信です。ぜひ、みてください。僕とガンバレルーヤさんが熱く文房具について語っています。半日以上かけて収録したのですが、放映時間は12分でした。このくらい圧縮するから、見ている方は面白いですよね。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
どうも勢いで『ZIGZAG(ジグザク)』を今日買って帰りますと言ってしまったらしいのです。でも、帰る頃にはすっかりと忘れていて買わずに帰って来ちゃいました。全くこのことを忘れてのどかな日常を過ごしていたのですが、急にアラームが鳴りました。
うちの会社に掃除に来てくれているアルバイトのおばちゃん(僕の母親くらいの年齢)が、「テレビ見たわよ!また、サインしてね。ところで、あの消しゴム買ったの?」と、詰め寄ってきたのです。「まだ!」と言っておいたのですが逃げられそうにありません。
買ったらどうしても見てみたいそうなのです。僕は観念してサンスター文具の消しゴム『ZIGZAG(ジグザク)』を購入してきました。以前にも買ったことがあるんですが、行方不明なんですよね。きっとどこかにあるとは思うのですが、出てきません。
このくらいの散財でアラームが消えるなら安いものですね。
この消しゴムの特徴を紹介します
この消しゴムには45個のカドがあります。
カドがあると、どうして消しやすいかと言えば、消しゴムと紙との摩擦が減って軽い力で消せるからです。皆さんも、買ったばかりの消しゴムでカドの部分で消した時にはめちゃめちゃ消しやすかったのに、使い始めるとそうでもない何て経験していますよね?
消せばどんどん新しいカドが出現する構造になっているので、遠慮なくどんどんケドで消していきましょう。なんとなく見た目は蛇腹の紙細工や昆虫的な物体に見えて怖いくらいですけど、使い始めたら手放せなくなるくらいハマるかも知れないです。
ぜひ、おすすめします。
僕が書いた記事はこちら
でも、『ZIGZAG(ジグザグ)』と聞くと思い出すものがありませんか?
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 機動戦士ガンダム MS-06C ザクⅡ C型 約180mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
- 発売日: 2020/04/29
- メディア: 付属品
僕は最初テレビでザクを見た時に、「こんなのに勝てるわけないじゃないか!」と、震えるくらいの恐ろしさを感じました。僕と同世代のみなさん、『ZIGZAG(ジグザグ)』と聞くと連想するものはこれですよね。
この消しゴムが欲しい方は、こちら
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。