カンミ堂の『PENtONE(ペントネ)』、かなりやばいフィルム付箋です!文房具朝食会@名古屋のメンバー:春日さんが前々回にプレゼンしてくれたんですが、イマイチ使いにくい・・・と、自分の中で勝手に評価をしてしまいました。駄目ですね~。
ISOTで2年ぶりにカンミ堂の営業:萩主任にお会いして「ちょっと、使いにくいですよね。」と話したところ、「使い方が伝わっていなかったんですね。すいません。」と、その場で使い方指導をしていただきました。
すると、目から鱗の爽快な使い心地!ペンと一緒に使いたくなるこの『PENtONE(ペントネ)』、ぜひぜひお勧めしたいです。ちょっと考えるだけで色々な使い方が頭に浮かんできますよ。それはそれは、とってもクリエイティブな付箋なんです。
カンミ堂の『ペントネ』の紹介です
『PENtONE(ペントネ)』は、ペンサイズのケースにふせんを内蔵した、ペン感覚で持てるフィルムふせんです。
単にスリムなのではなく“ペンサイズ”であることで、ペンといっしょに持ち運びやすく、ペンと単体で持つときも、ペンケースに入れる際もかさばりません。
ペンスタンドに立てておくこともでき、外出時やデスクワーク時、あらゆるシーンでいつでもあなたのそばにいます。
本体はスリムでも、ふせんは210枚分入りとしっかり大容量。ふせんがなくなっても専用リフィルで詰め替えができるので、ケースをくり返し使え、違う柄のふせんを入れ替えても楽しめます。
僕も間違えてしまったんですが、本体にペンは内臓されておりません。てっきりキャップを外すとペンがあって書けるんだと思い込んでました。よく考えたらそんな機能要らないですよね(笑)
このペントネの良さは、切り取るときの爽快感と強弱をつけた付箋貼りが出来るところ!「ここは大事だな」「ここは熱いセリフだ」と言う部分には他よりも厚いフィルム付箋を貼りつけておきましょう。あとで検索するときに便利ですよ!
ぜひぜひ、一度お試しくださいね~
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。感謝します。