- 文房具仲間に「ペンケース」を作ってもらいました!
- 憧れの革のペンケース:2本差しと3本差し
- ストーリーがあると、持ち物は楽しくなる
- さらなる新しい「革製品」提案をしましたよ
- あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログです
文房具仲間に「ペンケース」を作ってもらいました!
憧れの革のペンケース:2本差しと3本差し
文房具友達に革のペンケースを作ってもらいました。彼女は、以前「文房具朝食会@名古屋」の万年筆をお題にしたときに来ていただいた熱い文房具女子です。そのときに、自分で作ったオリジナルを見せていただいて、感動してすぐにお願いしたんです。
そのときに一緒にいた友人の分とセットでお願いしたので、ちょっと多くなってしまいましたが、先日出来上がったと連絡があったので引き取りに伺いました。そのあまりの仕上がりの素晴らしさに驚きました。こんな凄いのできるんて、夢のようです。
2本差しと3本差しを作ってもらいましたので、今日からの万年筆ライフがさらに楽しくなること間違いなしです!
ストーリーがあると、持ち物は楽しくなる
「ストーリー」って大事ですよね。この文房具をセレクトした理由をしっかり話が出来ると、自分が持っている意味が輝きます。そういう世界観を文房具好きは求めているんですよね。さらにはデザイン、色合いなどを含めるとなお良いです。
この革のペンケースの場合、使えば使うほど味が出てくると思います。そこにも自分のストーリーを入れると良いですね。「今日はどの万年筆を持って行こうかな?」と考えさせてくれると思いますから、毎日の万年筆選びが楽しみです。
このうち2つは僕の手元に残るはずですから、どれが残るのかもお楽しみに!
さらなる新しい「革製品」提案をしましたよ
せっかくの出会いでしたので、彼女には新しい提案をしてきました。どんな展開になるのか楽しみです。また、このブログで紹介できる日がくると思いますのでお楽しみに!来月くらいを目標にしております。
新しい提案、新しい企画はわくわくしますよね。僕はこういうことを栄養にしてこれから生きていこうと思います。そうすれば、なかなか死なないんじゃないかと・・・(笑)みなさんもお楽しみに!